【超像可動 北斗の拳 ラオウ】レビュー!〈可動編〉ラオウを天に帰したい人マストバイな漢のフィギュア!
【超像可動 北斗の拳 ラオウ(無想転生Ver.)】メディコスエンタテインメント
[発売日]2023年8月
[価格]9600円(税抜)
前回の【超像可動 北斗の拳 ラオウ】レビュー!〈造形編〉に続きまして、今回は可動についてレビューしていきます。
可動チェック
腕はともかく、足の可動範囲は少し狭く感じます。特に膝は90度が限界です。これだけ筋肉モリモリなので致し方ないところだと思いますし、それを差し引いても余りある造形美なので全く不満はありません。
ちょっとしたジョジョ立ちであれば余裕でこなしてくれます。それにしてもとにかく厳ついラオウ。
そしてとにかくデカいラオウ。MGのガンプラで何とか殴り合いができるサイズです。
ランニングポーズくらいならば大丈夫です。
なんだかんだ言っても必要最低限の動きは可能です。
少し遊んでみます
マンガ史に残る名場面
できる限り忠実に原作のコマを再現してみました。このポーズで飾るためだけに購入したと言っても過言ではありません。ようやく無事にラオウを天に帰すことができました。今日はこれを眺めながら芋ロックの予定です。
もう少しすると、買い逃していた「超像可動 ケンシロウ 無想転生 Ver.」が一般販売されるので、届いたら横に並べてあげようと思います。