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【国立本店】ほんとまち編集室 10月スタートの13期メンバー募集中! 9/30最終説明会(国立市)

国立はぴすぽ地域ライター(国立市・国分寺市)

2006年6月にオープンした「国立本店」。メンバー制の「ほんとまち編集室」が始まってから12年が経ち、本を販売していない、本好きのコミュニティスペースとして多くの人が集ってきました。参加しているのは、本が好きな人はもちろん、まちに興味がある人、編集やデザインに興味がある人、学業と両立しながら地域の大人と話したい学生、いつもの暮らしや仕事を見つめ直したい人など、老若男女が集う場となりました。

場所は、JR中央線国立駅南口から立川方面へ5分ほど。お向かいにはくにたち野菜しゅんかしゅんか、並びにはアカリベーカリーがある場所です。開いている日はメンバーがお店番していますので、ふらりと入ってみてください。
また、現在10月から1年間活動する新規メンバーを募集中です。この場を拠点に、読書会など何か企画してみたい、まちの人と交流したい、まちづくりや地域活動に興味があるといった方々におススメです。

ある時は読書会やトークイベントを行っていたり、楽しげな飲み会をやっていたり。気になる人は9月30日の最終説明会に参加してみてください。この秋は新しいことにチャレンジしてみるのもいいですね。

【「ほんとまち編集室」13期メンバー募集概要】
活動期間 | 2024年10月01日 – 2025年09月30日(12ヶ月)
募集期間 | 2024年08月23日 – 2024年09月30日
お店番  | メンバーは月1回以上、国立本店のお店番に入ります
活動   | 月1回
説明会日程|各回 1時間〜 1時間半程度の説明会を現地で開催します
9/30(月)20:00 〜
会費など詳細は国立本店公式サイトにて確認を。

ほんとまち編集室 室長|加藤 健介(かとう けんすけ)
2018年9月に「合同会社三画舎」を設立。
国立市を拠点に、地域の歴史・文化と、これから先の人の想いを大切にするまちづくりを実践中。人・はたらく・暮らすを伝える求人メディア「国立人」の運営、国立市発行「国立新書」の企画・編集・デザイン、「クラブサバーブ」「こくぶんじカレッジ」の企画運営など、人がまちに目を向ける入口づくりに力を入れている。
みんなでつくるシェア型の商店「みんなのコンビニ」共同代表、国立を軸にアートプロジェクトを展開する「一般社団法人ACKT」理事など。

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