【和泉市】静かな佇まいの、男乃宇刀神社(おのうとじんじゃ)を訪れました。
和泉市の南部、横山地区にひっそりと佇む「男乃宇刀神社(おのうとじんじゃ)」を訪れました。
府道20号沿いに大きな鳥居が建ち、その先に石段が続いています。鳥居をくぐり石段を登って進みました。
神社由緒記によると、「男乃宇刀」という名前の「男乃」は兄、彦五瀬命(ひこいつせのみこと)、「宇刀」は弟、神日本磐余彦尊(かむやまといわれびこのすめらみこと)の兄弟を意味しているそうです。彦五瀬命が長髄彦(ながすねひこ)との戦いで腕に矢を受けて傷を負ったところ、この地を治めていた横山彦がここに迎えたとされているそうです。
厳かな姿の本殿は木々に囲まれていて、ゆるやかな時の流れを感じながら静かにこの地区を見守っているようでした。
本殿を参拝し、境内を散策していると奥にも鳥居がありました。こちらも厳かな空気を感じさせる佇まいです。
いにしえの頃から静かにこの土地を見守ってきた男乃宇刀神社は、初めて訪れた人にもなぜか懐かしさを感じさせるような場所です。時間の経つのを忘れてゆっくりと境内を散策してみてはいかがでしょうか。
男乃宇刀神社(おのうとじんじゃ)
住所:和泉市仏並町1740
アクセス:泉北高速鉄道和泉中央駅から南海バス父鬼線で「神社前」下車すぐ