心が病んでいく離れるべきヤバイ人8選【かなり危険】
こんにちは、えらせんです。
今回は、「心が病んでいく離れるべきヤバイ人」というテーマで、人生を明るく保つために避けるべき人物について話していきます。それでは、さっそく見ていきましょう!
1. すぐに機嫌が悪くなる人
すぐにムッとしたり、イライラした態度をとる人は、自分の思い通りにならないとネガティブな感情を表に出すことで周りをコントロールしようとする人です。このような人は周囲の空気が一気に重くなることを気にしません。ポジティブに過ごしたいなら、このような人からは距離を取ることが大切です。
2. 意見を押し付けてくる人
「自分の意見が100%正しい!」と言わんばかりのコミュニケーションをとってくる人は、あなたを見下してる可能性があります。他人の意見を尊重できず、支配しようとする人は、あなたの気分を下げるでしょう。健全な意見交換ができる人々と交流しましょう。
3. 冷静に話し合いができない人
話し合いが必要なときがやってきたときに、話ができない人はその後の成長はありません。感情的に否定したり、向き合わず内にこもるタイプは、衝突が何回あっても逃げるだけです。このような人とは適切な距離を保つことが必要です。
4. 不平不満・愚痴ばかりの人
環境への不平不満ばかりを言う人は、聞いていて良い気持ちにはならないでしょう。前向きな気持ちを損ないます。現状に愚痴ばかり言う人は、ほとんどの場合、行動力がありません。また他人の足を引っ張ったり、嫉妬心が強い傾向があります。長期的にプラスはないので、前向きに過ごしたい人は関わる必要はないでしょう。
5. いつも否定してくる人
「いや」「でも」という口癖で、いつもあなたのアイディアを否定してくる人は、アイデアを否定しているわけではなく、否定することであなたにマウンティングをしたいだけです。そのような言葉にあなたが自信を揺るがす必要はありません。建設的なアドバイスをくれる人との交流を重視しましょう。
6. 依存してくる人
依存心が強い人はあなたのエネルギーを奪うでしょう。依存というのは、あなたが面倒を見れる時はいいですが、そうでなくなった時に「恨み」に変化します。善意でしてあげたことが「今後もずっと当たり前にもらえるもの」と勘違いするからです。リターンを返させるのも大切です。
7. 被害者意識が強い人
「自分が被害者で、周りは加害者」という世界観を常に持っている人は危険でしょう。いつかあなたも加害者と認定されるのも時間の問題。いわれのない恨みをかうことになるでしょう。
8. 一緒にいるとなぜか疲れる人
抽象的ですが、身体のセンサーは優秀です。エネルギーを奪われるような感覚があるなら、一旦会う時間を減らした方がいいでしょう。
まとめ
どうでしたか?
周りにこのような人に思い当たる人がいたら、関係を感げ直してもいいかもしれませんね。自分自身の幸福と健康を守るために、適切な境界線を設け、良い影響を持つ人々と共に歩んでいきましょう。
次回はもっと面白い記事を書くので、お楽しみに!(感想やご意見は、インスタDMまでお待ちしています。プロフィールから飛べるので、お気軽にDMいただければ嬉しいです!)