ズボラランチを極めるのに役立つレンチンパスタ皿
在宅で1人で仕事をしていると、ランチを考えるのが面倒になったり、料理をするのが億劫になることがあります。特にこれから梅雨が明ければ、外出するのも躊躇するような暑さになるでしょう。
夏は素麺を作って食べるのが手軽ですが、毎日同じメニューでは飽きてしまいます。そこで紹介するのが、ズボラランチを極めるのに役立つレンチンパスタ容器です。
昨今では100円ショップでレンチンパスタ容器が販売されているため、パスタを茹でるのは電子レンジのみという人も少なくないでしょう。一人前のパスタを作るなら、本当に便利です。
今回、紹介するのは、さらに一歩進めて、パスタを茹でるだけでなく、皿にもなってしまうレンチンパスタ容器です。
その名も「お皿になる レンジでパスタ」です。
その名は「お皿になる レンジでパスタ」
「お皿になる レンジでパスタ」を使えば、パスタを皿に盛り付けたり、使った皿を洗う手間がなくなります。それくらいのこと、と思う人もいるかもしれませんが、できるだけ手を抜きたい人には朗報ではないでしょうか。
パスタを茹で、湯切りする機能が一般的なレンチンパスタ容器ですが「お皿になる レンジでパスタ」は皿の形状をしており、そのまま食卓へ出しても不自然ではありません。
さらに素晴らしいのが、価格も500円せずに購入することができるという点です。
「お皿になる レンジでパスタ」使ってみる
これが「お皿になる レンジでパスタ」です。色は濃いめの黄色です。オレンジに近いでしょうか。フタにはパスタゲージも付いていて便利です。
今回はパスタソースもレンチンするタイプを使いましたが、レンチン不要のパスタソースも多いので、それらを使えば本当にパスタをレンチンするだけで、盛り付けまで1食が完成してしまいます。
パスタをレンチンしたら湯切りし、ソースをかけるだけという手軽さです。
※レンチン時間はパスタ袋に記載される「ゆで時間」に500Wなら+5分、600Wなら+4分です。
え、そんなに簡単に完成するの!? と戸惑うくらいに簡単です。そうなんです、いまどきのパスタはこんなに簡単に食べることができるのです。
もちろんレンチンしたパスタも遜色なく美味しいです。いろいろなソースを買っておけば、簡単に食べ飽きるということもないでしょう。素麺とローテーションもできます。
ということで、ズボラランチを極めるのに役立つレンチンパスタ皿を紹介してみました。ECサイトで購入できますので、興味のわいた人はぜひチェックしてみてください。
より詳細なレビューは↓もどうぞ。