【神戸市北区】有馬温泉の天然炭酸泉の味はアレに似ている味だった
有馬温泉にある炭酸泉源公園では湧出口が見学できるようになっています。またここには蛇口がありそこから天然の炭酸泉を飲むことができます。有馬温泉の炭酸泉はどんな味がするのか飲んでみました。
天然の炭酸泉は鉄分などミネラルが豊富
炭酸泉源公園に行くと一見神社のお社かと思う屋根のついた炭酸泉の井戸が見えてきます。この中に炭酸泉の湧出口があります。
ただ見学したときには湧出口からは水は湧き出ていない状態でした。湧出水はここからは止めているのかもしれません。
ここの左手に蛇口が設けられています。この蛇口から出るのは水ではなくて炭酸泉が出てきて自由に飲むことができます。
蛇口に付けられた解説によればここから湧き出る炭酸泉に砂糖を入れてサイダーとして飲まれていたということです。これを読むとシュワーとした炭酸水が出るのか、興味津々です。ただ飲み過ぎるとお腹を壊す恐れもあるとの注意書きもあるので少し口に含んでみるのがよさそうです。
それではさっそく生の炭酸泉の味を確かめてみます。蛇口をひねると水が出るように炭酸泉が出てきました。手のひらですくって口に含んでみます。うぁっ!何だこの味は!、最初に出た言葉はこれでした。
炭酸泉の味を例えて言うなら、少し血の味に似てました。これが酷い味というわけではなく成分として鉄分が多い味という印象。しかもかなり濃い目の味。人により味覚は変わるので、それぞれ試してみるとまた違う味の印象を受けるかもしれません。
公園内には湧き出る炭酸泉を受けていてた石が赤く変色していたものがありました。これも鉄分など炭酸泉が含む成分によるものではないでしょうか。それだけ鉄分などミネラルが豊富に含まれているということなのでしょう。
炭酸泉についての碑がありそれを解説したものによればかつては毒水とも呼ばれていたそうです。しかし、この炭酸泉の効能などを知り、後に炭酸煎餅の原料水としても使われることになります。
有馬温泉に行かれたら、実際この炭酸泉がどんな味がするのか試してみてはいかがでしょうか。
炭酸泉源公園
神戸市北区有馬町