子どもの自尊心がぐんぐん高まる廊下ギャラリー!フレーム編
こんにちは。整理収納アドバイザーのまりです。今回は、わが家の廊下ギャラリーのご紹介Part2。子どもの作品がアートになる秘密…それは今回ご紹介するフレームです!
絵を廊下に貼るだけではなく、フレームの中に絵を入れて飾ることで、美術館に早変わり。ポイントが2つあるので、詳しく説明していきますね。
1.フレームの中に入れる絵は1つ
子ども1人につき飾る絵は2つと決めています。ごちゃごちゃにならないように2つに絞っています。また、フレームの中に入れる絵も1つです。そうすることで、その作品が際立ち、廊下全体もスッキリとした印象になります。
2.フレームの種類(四切 540×380mm)
小学校で描く絵などは四つ切り画用紙が多いので、このサイズが入るフレームであれば、どんな作品も飾れます。フレームの色も白だけでなく、シルバー、ピンク、ブルーなど様々あるので、子どもと一緒に選ぶのもいいですね。
私は初めIKEAのフレームを使っていました。軽くて、お手頃価格でとてもよかったのですが、少しだけサイズが小さいので、絵を曲げなければならないのがなんだか切なくて…。小さめの作品や作品を折っても大丈夫って人はIKEAフレームもおすすめです!
廊下ギャラリーで1番大切なアイテム『フレーム』についてご紹介しました。子どもが何気なく描いた絵や折り紙など何でも飾ってみてください。
フレームにも様々な種類があるので、少しでも参考になれば嬉しいです。皆さんもぜひ、親子で廊下ギャラリーを楽しんでください!