【四日市市】中央通りの円形デッキや三交不動産オフィスビルの現在は? 再開発の進捗状況を見に行ってみた
現在四日市市では、中央通りの再編事業が進められています。2024年7月中旬からは円形デッキの橋桁を架ける工事がいよいよ始まりました。
それから約2ヵ月。現在どのようになっているのか見に行ってきましたよ!
9月17日(火)に現地を訪れてみると、円形デッキがだいぶ姿を現していました!
円形デッキは7月から10月にかけて3/4を架設し、11月から2025年1月で残りの1/4の施工が行われる予定となっています。
完成予想図を見るとワクワクしてきますね! 円形デッキから四日市の街並みを眺める日が楽しみです♪
この場所から少し東に進むと、「かに本家」と「秀英予備校」の間の新栄ビル跡地でマンション「(仮称)サムティ四日市市浜田町 」の新築工事が行われています。
建設計画の概要を見ると、工事が始まったのは2024年5月頃。完成時期についてはまだわかりませんでした。近鉄四日市駅からほど近く、かなり便利な立地のマンションとなりますね。
さらに東に進むと、「JAみえきた本社ビル」跡地でも工事が行われています。こちらには三交不動産の大規模なオフィスビルが建設中です。地上15階建てのビルの工事が進められています!
今はまだシートに覆われていますが、このような環境配慮型のスタイリッシュなビルになるようです☆ 来年春の完成が楽しみですね!