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【川崎市多摩区】向ケ丘遊園のカフェで縁側ほっこり時間。和デザートで秋を感じる

みやもとまなぶnoteブロガー/コワーキングスペースマニア(川崎市)

休日にちょっと時間ができたとき、ゆるりと過ごす場所をお探しではないですか?

「いつか行ってみたいと思っていたカフェ」に入ってみることに。

みなさんも街で見つけたとあるカフェに入る気分でご覧ください。

En-Gawa Cafe

小田急小田原線向ケ丘遊園駅から徒歩6分の場所に目的のカフェがあります。

オープンから3カ月
オープンから3カ月

グランドオープンが2022年6月17日。私が訪問したのは3カ月後ぐらいの様子です。

道順など詳細が書いてある記事紹介します。

入店

訪問したのは、土曜の夕暮れ時。カフェ利用される方が談話を楽しんでおられました。

※お客様がいないときに撮影させてもらいました。
※お客様がいないときに撮影させてもらいました。

座席数もあり距離をとって会話も楽しめるスペースになっています。

私が座っていたのは「En-gawaCafe」だけに「縁側(えんがわ)」というか「窓際」。

天気がよくて窓際に見える夕刻の景色がいい
天気がよくて窓際に見える夕刻の景色がいい

ガラス張りの店内で外からの光も入ってきていい雰囲気です。

注文

和風を感じさせる店内で和風なデザートを注文してみます。

「和のデザートークリームあんみつ(税込704円)」を注文してしばらく待ちます。

ショップカードを眺めているとわかりやすい地図も/コーヒーも追加で注文
ショップカードを眺めているとわかりやすい地図も/コーヒーも追加で注文

デザートと一緒にアイスコーヒー(税込504円)を追加。(セット割で100円引き!)

「クリームあんみつ到着!」ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪
「クリームあんみつ到着!」ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪

カフェ内は対面で話している人が多い中、私だけ窓際でクリームあんみつを食べています。

黒蜜をかけてアイスクリームから食べていき、カットされたバナナやフルーツをアイスクリームと一緒に食べすすめます。かんてんとクリームを味わいながら、時々アイスコーヒー。

ふらっと立ち寄ったEn-gawaCafeでひとり時間のぜいたくを楽しませてもらいました。

まだ奥深さがあるお店

お店のレジカウンター近くに離島の物産品があったので、お店の方に聞いてみるとオーナーさんが隠岐(島根県)の出身の方でした。(この記事を書いている私もまさかの島根県出身)

テイクアウトメニューの下には離島物産品/蚊取り線香のにおいも懐かしい
テイクアウトメニューの下には離島物産品/蚊取り線香のにおいも懐かしい

今回は初回訪問でスイーツをいただきましたが、お昼はランチ、夜はお酒※もあるようです。(※お酒は二十歳になってから)

一気に伝えきるのがもったいなくなるような「En-Gawa Cafe」。

また違う時間帯に訪問して紹介を予定してみたいと思います!

最後にEngawaCafeの窓から
最後にEngawaCafeの窓から

向ケ丘遊園に新たにできた「En-Gawa Cafe」。家族、友人、私のようにふらっと一人でも!

一度、訪れてその雰囲気を味わってみてください。

En-Gawa CafeRettyページ
住所:神奈川県川崎市多摩区登戸3056
TEL:070-8512-9035
アクセス:小田急線向ヶ丘遊園駅南口から徒歩6分
営業時間:11:30-20:00(L.O.19:30)
定休日:火曜・水曜
ジャンル:カフェ
PayPay決済対応:あり
公式SNS:Twitter(@engawa_yuen)Instagram(@engawa_cafe_noboritoyuen)

追加情報

会計時に見つけた「登戸・向ケ丘遊園 たべてあそんでランランまちあるきMAP」

En-Gawa Cafeレジ見守り担当
En-Gawa Cafeレジ見守り担当 "子ぶたのふく"と「登戸・向ケ丘遊園 たべてあそんでランランまちあるきMAP」

この「まちあるきマップ」はこのEn-Gawa Cafeでも手に入れることができ、このMAPの掲載店舗でもあります。ぜひ皆さんもこの周辺の情報が載ったMAPも手に入れてくださいね!

川崎市内の地域情報をみやもとまなぶnoteでも発信しています。

noteブロガー/コワーキングスペースマニア(川崎市)

とある中小IT企業ショチョー/noteブロガーとして川崎市内の情報発信を個人的にしています。本業が事業所所長にもかかわらず「コワーキングスペース」で、働くことが好きな管理職。/リモートワークプレイス予約アプリSuupアンバサダー

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