「わんこ餃子!」餃子が次々に出てくる行列店【亀戸餃子 本店】
毎日、話題のグルメを紹介しています。
「亀戸餃子」という、餃子好きにはたまらないお店があります。
100%国産野菜と赤ちゃんが食べても問題ないほど安心・安全なの皮から作られる餃子が大人気のお店です。
亀戸に本店があり、錦糸町や両国、大島にも店舗があります。
本店は、餃子とドリンクのみしかメニューがなく、よりこだわった美味しさを堪能できます。
食事メニューは餃子だけのため、着席するとすぐに餃子が運ばれてきて、わんこ餃子状態になります。
焼き餃子・焼かない餃子を持ち帰り(テイクアウト)できます。
亀戸駅から徒歩2分の場所にある「亀戸餃子 本店」を調査します。
営業時間は11時から20時までで、餃子がなくなり次第終了です。
店内は、カウンター席とテーブル席があります。
メニューは、店内の壁に書かれています。
餃子は1皿270円で「1人2皿以上注文するルール」があります。
美味しすぎて2皿は簡単に食べられてしまうため、気にする必要はありません。
食事メニューは餃子のみのため、着席するとドリンクを聞かれ、「ビール・小(350円)」を注文します。
ドリンクを注文しない場合は、水が用意されています。
すぐにビールと自家製からしが運ばれてきました。
卓上には、醤油・酢・自家製ラー油が置かれています。
2分くらいで餃子が運ばれてきました。
開店直後だったため、2分かかりましたが、通常はすぐに運ばれてきます。
どこか懐かしさを感じる魅力的な見た目です。
餃子を食べると、熱々カリッと軽い口当たりで香ばしく、素材の旨味を感じます。
具材がシャキッとして、そのままで絶品です。
ビールがすすみます。
餃子と相性抜群でいつも以上に美味しく感じます。
自家製からしは風味豊かで素材の旨味が際立ちます。
1皿目を食べ終えると、2皿目が運ばれてきました。
こんがり焼かれ、お店の歴史を感じます。
自家製ラー油をつけて食べて、ピリッとこだわりの美味しさです。
餃子を3皿食べて、完食です。
餃子の注文終了時は、店員さんから「おかわりどうしますか」と聞かれた際に、終了する旨を伝えます。
合計1160円でした。
餃子は小さい頃から馴染みのあるグルメで、自分好みの味や食べ方をなんとなく知っている人が多いです。
まだ理想の餃子に出会えていない方は、「亀戸餃子」が求める餃子かもしれません。
『亀戸餃子 本店』
住所: 〒136-0071 東京都江東区亀戸5-3-3
アクセス: 亀戸駅 徒歩2分
営業時間: 11時~20時
※餃子がなくなり次第終了です。
定休日: 無休
TEL: 03-3681-8854
「20歳未満の者の飲酒は法律で禁じられています」
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