福岡市中央区にある、開放的な文房具店

福岡市中央区白金にあるお店は、“誰かの拠点となり、想像の拠点となる場所”を目指したお店。

「NO MORE OF BORING DAYS」がキーワードのお店は、文房具を愛するお客さんや旅行客で賑やかです。

お店のテラス席では、コーヒーやビールも楽しめる“かしこまった文房具店”ではなく、自由なオープンスタイルのお店。

お店外の空間が、気持ちの良い眺めでそのままカフェを楽しみたい雰囲気があります。

店内に入ると、品揃え豊富な文房具が並びます。

福岡の手土産にしたい、この店舗の気になる商品は?

お店に入って正面の奥のエリアには、福岡土産にぴったりの商品が並びます。

オリジナルのレトロかわいいシリーズは、特に目を惹くかわいらしさ。

ワッペンやステッカーも、お手頃なお値段。

1.ぎょうさのキーホルダー 605円

"ぎょうざ”と書かれたぎょうざのキーホルダー。福岡名物の餃子をレトロ可愛く表現。お土産にも人気の商品だそうで、1つバッグにつけるとインパクトがあります。

2.RYO-CHAN PIN BADGE 594円

福岡県大野城市に本社のある製パン会社のいたずらが大好きなパンを愛するマスコットキャラクターのリョーちゃんのピンバッジ。

存在感のある可愛らしさと、手土産に楽な持ち運びのサイズ感や丈夫さもついつい手にしたくなる商品。

お土産を入れて渡したくなる、袋も気になりました。

いま欲しくなる、気になる人気商品は?

飽きないくらい、文房具の楽しめる店内で気になる商品を探してみました。

1.店員さんおすすめ、暮らしに便利なCARRY TITE CASE

防水仕様の便利なミニバッグとして活用できるシリーズは、機能性にもとても優れているようで普段のバッグとして愛用する人も多いそう。

色も海外のようなおしゃれなカラーが揃っています。

使い勝手で、サイズを選んで日常使いに楽しめそうな一品。

2.レトロな時間を感じる、HOURGLASS

電子化する時代に、レトロな時間を演出してくれる砂時計。

砂が刻む時間をのんびり、見て過ごすのも日常の癒しになります。

サイズもカラーも豊富。

丈夫に梱包されているので、持ち帰りの心配もほとんどありません。

私は、3分の歯磨きが苦手な子どもの手土産に購入しました。

サイズはSです。

これなら、インテリアとしてもアリの砂時計。

店内には、ついつい欲しくなる大人が楽しめる文房具が並んでいます。

文房具の枠を超えた、暮らしのアイテムといっても良い機能性に優れた商品も見つかるかもしれない「HIGHTIDE STORE FUKUOKA」で、福岡の手土産と暮らしを楽しむ文房具探しに出かけてみてくださいね。