バインダーを使って書類やノートをまとめている時に、違うサイズのリフィルやちょっとしたメモを取り付けたい時はありませんか？

よく使う付箋やシールなどをまとめられると更に便利です。

そんな時に役立つ「ファイリングヘルパー」がキャンドゥで販売されているので、詳しくご紹介します！

●キャンドゥで見つけた便利グッズ

今回おすすめしたいのは、キャンドゥで販売されている「ファイリングヘルパー 10枚」です！

貼るだけで穴数の違うリフィールを30穴のバインダーに入れられる便利アイテムです。

中にはクリアで粘着テープがついたパーツが入っています。

すでに切り込みが入っているので、バインダーを開け閉めすることなく取り付け・取り外しができる商品です。

● 「ファイリングヘルパー」を使ってみた！

例の写真は30穴ですが、本来は6穴、4穴などのリフィールやメモなどにも、取り付けることができます。

剥離紙を剥がして台紙にセットしたら、イラストに合わせて貼ります。

上下2箇所に貼るだけで、どんな穴数のリフィールでも簡単に30穴に対応できるようになります。

あとは好みのページにセットするだけです。

他にも、シールや付箋、クリップなどちょっとしたモノをまとめたい時は、チャック袋を使うのもおすすめです。

100円ショップで販売されているチャック袋の底部分に「ファイリングヘルパー」を取り付け固定します。

そうすると口が横側にくるので、袋をしっかりと広げて小物を出し入れしやすいです。

こちらは1つのファイリングヘルパーで固定できました！

同じ要領で「ファイリングヘルパー」もチャック袋に詰めておくと、使いたい時にすぐに取り出すことができます。

しっかりとチャックを閉じられるので持ち運び時に中身が落ちる心配もありません。

単体で持ち運びたい時や、違うバインダーに取り付けたい時は、袋ごと取り外すこともできるのでとても便利です。

普段からバインダーを使われている方は、

キャンドゥの「ファイリングヘルパー」を試てみてはいかがでしょうか？