2024年上半期に買ってよかった、子どもの「生活の質」が向上した2つのアイテム
親になってから、子ども用の買い物の難しさを実感する。親が良いと言っても子どもの好みに合わなかったり、子どもが「良い」と言うから買ったのに「やっぱり要らない」とか平気で言ってくる。
そんな難易度の高い買い物体験を経て「2024年上半期で買ってよかった」と言える子ども用アイテムを2つほど紹介する。なお玩具などは含めていない。
SIDAS インソール コンフォート・ジュニア
すでに「7歳児と4歳児が『足がふわふわしてる!』『歩きやすい!』と大絶賛した子ども用インソール」に紹介しているが、「SIDAS インソール コンフォート・ジュニア」は間違いなく買ってよかったアイテムだ。
「酷い見た目だな」「あまりにもダサい」と散々文句を垂れ流しながら購入したが、長女・次女ともに「足がフワフワ」「歩きやすい」「疲れない」と大絶賛。相当気に入っているみたいだ。大人用の購入も未だに検討中だ。
BenQ WiTデスクライト
我が家はリビングルームに学習机を配置している。デスクライトを色々と検討した結果、子ども用デスクライトではなく本格的なアイケアLEDデスクライトを選択した。
選んだ理由は、照明範囲の広さと目への負担軽減。操作のシンプルさ、自然光に近い光源の採用、フリッカーフリー、デザイン性なども考えて選んだ。子どもだからこそ、妥協なき環境で学びを楽しんでもらいたい。