iPhoneには無くした時に重要となる設定があります。

しかし、これらはなくす前に設定しておかないと使えないので、ぜひ事前に確認してみて下さい。

なくす前にしておきたい設定

①設定を開く

設定を開きます。

②FaceIDとパスコードをタップ

FaceIDとパスコードをタップして、パスコードを入力します。

③二箇所をオフに

『ロック中にアクセスを許可』の中にある、コントロールセンターとウォレットをオフに設定します。

④ロック中にアクセスできなくなる

この設定をすることで、ロック画面からコントロールセンターやウォレットにアクセスできなくなります。

iPhoneを無くした時に、勝手にアクセスされることを防ぎます。

⑤設定を開く

設定を開きます。

⑥ユーザー名をタップ

1番上にあるユーザー名（自分の名前）をタップ。

⑦iCloudをタップ

iCloudをタップします。

⑧iCloudバックアップをタップ

iCloudバックアップをタップ。

⑨バックアップをオン

バックアップをオンに設定！

これで万が一iPhoneを無くして買い換えることになっても、データの復元が可能です。

※iCloudの容量がいっぱいの場合は、バックアップできません。

⑩設定を開く

設定を開くきます。

⑪ユーザー名をタップ

1番上にあるユーザー名（自分の名前）をタップ。

⑫探すをタップ

探すをタップします。

⑬iPhoneを探すをタップ

iPhoneを探すをタップします。

⑭最後の位置情報を送信をオン

最後の位置情報を送信をオンにしておきましょう。

これで、iPhoneを無くした時に、どこにあるか探すことができます。

まとめ

これらの設定は、無くしてからでは設定できないので、事前に確認しておきましょう！