寝坊助な春は「櫻井・有吉THE夜会」で紹介された「SwitchBotカーテン」はいかが?
ガジェットブロガーのゴーゴーシンゴです。
春うららの気温ですっかりとお布団で二度寝しがち。
目覚ましアラームがなっても、爆睡してしまうのをなんとか解消するための秘密兵器を探していたところ、SwitchBotカーテンを発見しました。
こちらの商品はスケジュール機能で決められた時間にカーテンを開け閉めしてくれるスマート家電です。
平日の仕事の時間の起床はもちろん、休日に昼間で寝てしまう方も規則正しい生活でスッキリと目覚められます。
またひとり暮らしや女性の方の防犯対策としても最適。
先日放送された「櫻井・有吉THE夜会」でも紹介されました。
今回は生活のQOLが上がるSwitchBotカーテンの紹介です。
SwitchBotより商品提供を受けておりますが自由な視点で紹介しております。
SwitchBotカーテンでできること
ここからはSwitchBotカーテンでできることを紹介します。
カーテンの自動開閉
最初にできることはカーテンの自動開閉です。
動画のようにカーテンはなめらかに動作可能。
開けるだけでなく、閉めることもできるので朝夜ずっと使えます。
スケジュールで開閉が可能
スケジュールで繰り返し開閉処理が可能です。
例えば平日朝は7:00にオープン、18:00にクローズ、土日は少し遅めの8:00にオープンなど柔軟に設定が可能。
毎日の生活リズムが整えられるアイテムです。
タッチゴーで手動も半自動化
カーテンを少し開けると機械が感知して最後までカーテンを開けてくれる自動モードになります。
ちょっとカーテンを開ければ勝手に開いてくれるので、毎日の作業がラクになり時短になりますよ。
SwitchBotカーテンの取り付け方や注意点
ここからはSwitchBotカーテンの取り付け方や購入前の注意点を紹介しますね。
取り付けはカーテンレールに差し込むだけ
取り付けはカーテンレールに挟むだけなので簡単です。
注意点としてカーテンレールの種類によって製品が3つに分かれております。
- U字型
- I型
- ボールレール
カーテンレールの調べ方は公式サイトで確認ください。
両開きカーテンの場合は2個必要
左右に開く両開きカーテンの場合は、SwitchBotカーテンが2つ必要です。
コストが2倍掛かるので予算が掛かるのがデメリットだと思います。
ただ一度買えば快適なので、初期投資だと思って割り切りましょう。
充電はUSB-Cで6ヶ月持つ
充電池が内蔵されており、通常の使い方であれば6ヶ月バッテリーが持ちます。
オプションでソーラー充電も可能ですが、6ヶ月に1回程度の充電なので手間はほぼありません。
結構充電の持ちは良い商品です。
(まとめ)新生活にSwitchBotカーテンの導入はいかが?
以上が新生活に便利なスマート家電SwitchBotカーテンの紹介でした。
僕はSwitchBotを導入して毎日快適に目覚められるようになりました。
新生活で生活リズムを整えたい方はぜひ導入してはいかがでしょうか?
SwitchBotカーテン販売ページ(Yahooショッピング)