北の炙りあかり屋のこだわり
「新鮮な北の海の幸をお届けします」
新鮮な北の海の幸をお届けします。北の海の魚は脂のりが良く、焼き魚には最適です。炭火で焼く自慢の干物をはじめ、北の海の幸、山の幸を集めました。
①北の荒海が育んだ旨い魚をお届けします。
日本人が古来より愛してやまない食文化「焼き魚」。特に北の荒海が育んだ魚は脂の乗りが良く、焼き魚には最適です。縞ほっけ、トロ鯖、鰊など北の海で獲れた魚を干物にして店舗へ直送、炉端焼きにしてご提供します。また焼き魚だけでなく様々な海の幸、山の幸を集めて北国のお料理をご提供します。
②脂の乗った魚の旨さを最大限に引き出す迫力の炉端焼き。
北の海の魚の中でも特に脂の乗りが良く、焼き魚に適した縞ほっけやトロ鯖などの干物を厳選仕入れ、魚の旨さを最大限に引き出すため、炭火焼にしてご提供します。炭火でじっくりと焼くことによって、焼き上がりの香りと脂のまわりが最高の状態に仕上がります。また、目の前で炙られる様子を見ることができるのも炉端焼きの魅力の一つ。ライブ感あふれる迫力の炉端焼きと炭火の香りがより一層食欲をそそります。
③北の漁師直伝の味「帆立の味噌汁」。
海で生きる漁師たちが獲ったその場で作って食べる「漁師めし」は、まさに絶品の極み。特に汁物は寒さに耐えながら日々漁をする漁師たちにとっては、手軽にできるご馳走の一つです。北の炙りあかり屋の定食は、全品「殻付き帆立の味噌汁」付き。絶品の海の出汁がしみでた味噌汁は、北の漁師たちが食べる本物の旨さです。
④旨いご飯と絶品「めしの共」。
旨い焼き魚を食べるためには旨いご飯は必要不可欠。北の炙りあかり屋で用意するお米は北海道産の「ななつぼし」。程よい糖度と粘り気は脂の乗った焼き魚との相性が抜群です。またご飯のお供として手作りの「ルイベ漬け」をご用意しました。そのまま食べても良し、ご飯に乗せて食べても良し、お出汁をかけてお茶漬けにしても良し。ねっとりと旨味の凝縮されたルイベ漬けと、産地にこだわった美味しいご飯で絶品の定食をお召し上がりいただけます。
「北の炙り あかり屋」公式webサイトより