【高崎市】名店のアジをぜひ。2023年1月30日、サンドウィッチ専門店「連雀 雨云」がオープン!
人類で最初にフライをパンに挟んだ人は偉大な発明家だと思います、号外NETライターのけたろうです。さて、2023年1月30日に、サンドウィッチ専門店「連雀 雨云(あうん)」さんが連雀町にオープンしました!
あじフライサンドが名物のこちらのお店がオープンしたのは、高崎市連雀町。「宮石青果店 連雀町店」さんと同じお店の中です。
保育施設の「慈光なないろ保育園」さんや、保育士さんや幼稚園教諭の方々の就労相談のための「保育士情報ステーション」が2023年6月1日に開設された、多機能複合施設「オアシス高崎」さんのすぐ南側にあります。
同じ商店街の通り沿いには、1902年創業の老舗ベーカリー「日英堂」さんなどがあります。
このたびオープンしたこちらのお店は、JR高崎駅の東口方面、栄町にある「本気のアジフライ」が絶品! と評判の居酒屋「高崎 雨云(あうん)」さんが手掛ける「サンドウィッチ専門店」という新たな業態のお店です。
「連雀 雨云」さんのオープン時には、近隣の地域にこちらのチラシが投函されていました。
看板商品であるアジフライサンドをはじめ、自家製ドレッシングのサラダやオーガニックな素材のドリンクなどのラインナップも。ヒレカツサンドとの「ミックスサンド」も美味しそうです!
ちなみに「連雀 雨云」さんの店舗前のこちらの通りからは、ガラス越しにキッチンが見えるようになっていて、タイミングによっては調理しているところを間近に見ることもできますよ。
「雨云」さんと「宮石青果店」さん。ジャンルは若干異なりますが、どちらも「素材」と「味」にこだわりとクオリティを持つお店ですね。ちなみにサンドつながりで言いますと、「宮石青果店」さんの旬の果物を活かした「フルーツサンド」も瑞々しくてとっても美味しいのでおすすめですよ。
みなさんもぜひ足を運んでみては!
<連雀 雨云(あうん)>
〒370-0826 群馬県高崎市連雀町35