こんにちは。

汚部屋出身で断捨離歴10年以上の整理収納アドバイザーミルです！

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今回は一昨年の夏に作った投稿から、我が家の靴箱を紹介します。

以前のわたしは「靴何足持ってる？」と聞かれてもすぐに答えることができませんでした。

数を持っていることに満足していたのか、履かない靴はたくさんあるのに手放す気にはなれなかった…

ちなみに今わたしが持っている靴は、

子供が学生のうちはヒラキしか勝たん。です。

本当によくお世話になっています。

百均のレインコートは予備です。

これもある意味”備え”として持っていました。

いかに動き回らずここで完結できるかが肝。(ズボラ魂)

基本出番はないけど、備えている靴たちです。

子供の靴に至っては、買ったり譲ってもらう時点で箱は処分するか、してもらいます。(置いていたらすごくかさばるよね)

見た目はよろしくないけど、管理する人がわかっていて靴が傷まなければ、それで良しです。(今のところ傷んだことなし)

ただ、やっぱりもう少し見た目を良くしたいので、今後考えていきます。

基本的に家事が苦手なので、モノをたくさん置いていたらどんどん掃除しなくなります。

ズボラだからこそ、モノを少なくした方が家がキレイに保てるということです。

そんな我家の玄関でした。

ここまで読んでいただきありがとうございます。

今回は我が家の玄関のお話。

みなさんは「自分の靴、今何足持ってる？」そう聞かれたらパッと出てきますか？

わたしはシューズ１足、パンプス３足、革靴１足、サンダル２足です。(書き忘れたけど長靴入れたら８足)

娘はシューズ２足、サンダル２足です。(長靴入れたら５足)

数年前のわたしは、履かないのにやたら靴を持ってました。

履かないなら持っている方が収納を占領してしまうし靴も可哀想だと気づき、プライドと一緒に手放して心底スッキリしました。

自分で管理できる数にして履き回していると、そのうち大切にしたくなるし、そのうち愛着が湧いてきます。

まずは管理できる数にしてみることも大切です。

ムリに手放すのではなく、自分に必要なのはどの靴で、どのくらいの量かなと見極めながら生活していると、適量に気づけるのでやってみてくださいね！

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