【さいたま市】浦和クラフト焼売!都内最強クラスのとんかつ店「豚組」が地元素材の逸品を開発!
西麻布「豚組」といえば、いつでも想像を超えるとんかつを提供してくれる、都内を代表する名店。その支店である「豚組食堂」とともに、何度こちらでとんかつを食べたかわかりません。
そんな「豚組」が、期間限定で伊勢丹浦和店にイベント出店しています。しかも、単なる出店であはありません。定番のとんかつ、究極のメンチかつ、さらには地元の食材を使った衝撃の浦和クラフト焼売も取り扱うなど、ちょっと気合いが入りすぎた出店になっているのです。
そもそも豚組を運営する会社の社長である國吉さんは浦和在住です。そう、浦和に縁のある人だったんですね。「浦和に住んでもう25年以上経ちますが、最近たまたま浦和のクラフトビール醸造所『U.B.PBREWERY』さん、浦和発の椎茸農家『アスタネキッチン』さんとご縁があり、「浦和クラフト焼売」という焼売を作っています」(國吉さん)
そんな噂の焼売がこちら。
この焼売、豚組が厳選した銘柄豚の力強い味わいと肉々しさに、地元アスタネキッチンさんの濃厚な椎茸の旨味と食感がプラスされて、これまでに食べたことの無いレベルで旨味と食べ応えが両立している、恐ろしい逸品です。ご飯との相性も抜群ですが、ビールやハイボールなどお酒との組みあわせは、無限に食べられてしまうと錯覚するほど。危険です。
もちろん銘柄豚のとんかつや、氷温熟成 氷室豚 究極のメンチかつはここで食べておかないと後悔するレベル。普段都内までは食べに行けないよ〜という方も、こういう機会でぜひご賞味いただきたところ。なんせ、僕のイチオシとんかつ店ですから。めちゃめちゃ売れたら、浦和にお店作ってくれるかもしれないじゃないですか。
「焼売でご縁のできた浦和の街の方々に、豚組のとんかつも楽しんでいただけたら嬉しいです!」(同 國吉さん)
ということで、気合いもバッチリです。今後も引き続きさいたま市での活動もしてもらうため、ぜひみんなで盛り上げていきましょう!場所は伊勢丹浦和B1F、 「うらわ秋のフードフェスティバル」コーナーです。9/17(火)まで。
とんかつ 西麻布 豚組 伊勢丹浦和店 催事ブース
浦和区高砂 1-15-1 B1
豚組公式Instagram