こんにちは！

「楽しいことだけする」「小さなことは気にしない」をモットーに活動する、わくわくコミュニケーターのmizueです。

今日はお友達のヘアドネーションで『hair＆relax Suu』に伺いました。

ヘアドネーションというのは、 【ヘア＝髪・ドネーション＝寄付】 で、髪を寄付するということです。

今回は、病気や事故で髪を失った１８歳以下の子どもたちに無償でウィッグを提供されているNPO法人JHD＆C（外部リンク）に寄付します。

JHD＆Cのヘアドネーションは 、３１センチ以上の長さが必要です。

まずは、『hair＆relax Suu』オーナーの 鈴木さんとどのくらい切るかを相談していました。

切る長さが決まったら、 髪を少しずつ束ねてもらいます。

その束の一つを、まずは本人が断髪。

続いて、なんと私も断髪させてもらいました。

残りは、鈴木さんが断髪。

シャンプーからのカットで、お友達は綺麗なショートボブになりました。

切ってもらった髪は、 JHD＆Cに送ったそうです。

そもそも、お友達は、近いところで困ってる人がいて、ヘアドネーションの為に髪を伸ばしていたそう。

具体的には、知り合いにウィッグを使っている小学校低学年の女の子がいたそうで、そのうちの一つをその団体からもらい、ウィッグは高価なので、もらった分ですごく助かってると聞いたのがきっかけだそう。

『hair＆relax Suu』の鈴木さんは、月に何人ものヘアードネーションカットをされています。

鈴木さんのヘアードネーションについての想いは、お店のブログ（外部リンク）をみてくださいね。

ヘアドネーションで小さな小さな社会貢献を。

“まずは知ることから”とご紹介させていただきました。

それでは、今日も「わくわくな１日」を！