こんにちは、なないろの扉です。

食品の袋を開けて全部使い切れなかったとき、どのように保存していますか？

毎日食べないものだとしばらく保存しておきたいけど、気持ちは早く食べないと…そう思うことありませんか。

そこでキャンドゥで見つけた2種類の保存袋を買ってみました。

海苔の保存袋とそば・うどんの保存袋

これらは、海苔や乾麺を保存するための袋です。

私は日頃、使って余った海苔や乾麺をジッパーバッグなどに入れて保存していましたが、専用の袋を見つけて思わず飛びつきました。

この保存袋は2枚入りで販売されています。

素麺、うどん、そばなどの乾麺は、一度に一袋を全部使い切れるなら特に気にならないと思いますが、開封して使い切れないことってありますよね。

左側の乾麺が気になる方が多いと思いますので、これは何かと言いますと冷やし中華用の乾麺です。

この保存袋は、におい移りや乾燥を防ぐために、このようにアルミ加工が施されており、500gの乾麺の収納が可能となっています。

なので開封していない状態でもそのまま収納することができます。

乾燥を防ぐ目的でもあるとのことですが、私はどちらかというと、この時期は湿気が気になっています。

いつもどの乾麺を使っても、必ず中途半端に余ってしまいますので、専用の袋があれば大助かりです。

保存袋の底にだけマチが付いていますので、マチを広げると保存袋が自立します。

こちらは海苔を入れるための保存袋で、1枚入りです。

先ほどの乾麺を入れる保存袋と同様にアルミ加工されており、海苔を袋のまま収納することができます。

大判の海苔ですと約20枚は収納可能です。

海苔1枚が中途半端に残っていましたので、それを中に入れてみるとかなりゆとりがありました。

これらの保存袋は、キッチン用品のラップやジップバッグなどが販売されているコーナーに置かれていました。

他にもパンを収納する保存袋もありましたよ。

私のように開封して余っている乾麺の保存に困っている方は、ぜひお店で実物をご覧になられてみてはいかがでしょうか。

最後まで読んでくださりありがとうございました。