持っててよかった!釣った魚を料理するときに役立つ調理アイテム5選
皆さんこんにちは。
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ここでは、特に釣り初心者の方やこれから釣りを始めたい方に役立つ情報を発信しているので、どうぞよろしくお願いします。
今回は釣ってきた魚を料理するとき、”持っててよかった!”と感じたアイテムを5つご紹介。
”持っている”と”持っていない”とでは、料理のしやすさ・料理の幅なども変わってきます。
ぜひ最後までご覧ください。
釣った魚を料理するときに役立つ調理アイテム5選
1.ウロコ取り
まずは基本中の基本、ウロコ取りです。
意外とウロコ取りを置いている家庭は少ないかもしれませんが、釣った魚を料理するときには必須のアイテムです。
特にウロコの大きな鯛系・スズキ系などの魚の下処理をするときは役立ちます。
最近ではウロコが飛び散らない便利アイテムも発売されています。
2.ペットボトルのふた
ウロコの小さな魚や小型の魚に対しては、ペットボトルのフタがめちゃくちゃ使いやすいウロコ取りになります。
私たちは20センチほどの根魚や、アジなど魚は、ペットボトルのふたでウロコ取りをしています。
きれいに洗ったペットボトルのフタを置いておくといざというときに便利です。
3.出刃包丁
もし釣ってきた魚を頻繁に捌いてたべるなら、出刃包丁は1つは持っておきたいアイテムの一つ!
出刃包丁は一般的な三徳包丁と違って、先端が薄く鋭く魚がさばきやすくなっており、手前になるにつれて厚みが増して重厚感があるので、魚の骨なども断ち切りやすくなっています。
いろいろなサイズがあるので、自分に合った包丁を手に入れてください。
4.フードプロセッサー
フードプロセッサーは、1つ持っておくと魚料理の幅が広がります。
とくにすり身を作りたいときは、かなりの時短になります。
魚のつみれ・ハンバーグなどを作るときは重宝しています。
5.バーナー
バーナーを持っていると料理にちょっとしたアレンジを加えることができます。
たとえば、お刺身をちょっと炙って食べたり…
魚種によっては炙って食べることで美味しさが倍増することも!
いつもとは違った贅沢が味わえるアイテムです。
釣った魚を料理するときに役立つ調理アイテム5選
今回は釣った魚を料理するときに役立つ調理アイテムを5つご紹介しました。
どのアイテムも魚料理には役立つアイテムで、釣ったあとの楽しみもかなり広がります。
いろんな調理アイテムを使って、美味しい魚料理を食べてください。
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