年相応の貯金できてる?20代、30代、40代、50代、60代の平均貯金額は?

写真はイメージ(写真:アフロ)

「家計の金融行動に関する世論調査[単身世帯調査](平成29年)」によると、年代別の平均貯金額は下記になります。

20代の平均は142万円(中央値ゼロ)

30代の平均貯金額は589万円(中央値83万円)

40代の平均は936万円(中央値30万円)

50代の平均は1342万円(中央値130万円)

60代の平均は1835万円(中央値300万円)

貯金の目安として勤続年数×50~70万円と考えてみるとよいでしょう。

38年間働けば1900万円~2660万円という大きな金額になります。

塵も積もれば山となりますのでコツコツ貯金を続けていきましょう。

貯金がなかなかできないという人はまずは利回りを気にせずにまずは貯金の仕組みを作ることが大切です。

私がおすすめする貯金の方法は「自動」でお金を貯めていく方法です。給料をもらったら真っ先に自動積み立てにし、具体的には普通預金から毎月一定の金額を定期預金に預け入れる「積立定期預金」や、勤務先の「財形貯蓄」「社内預金」「確定拠出年金(401K)」などを活用します。投資をしたいという人は「つみたてNISA」でももちろんOKです。

上手に貯金するための大切なポイントは、自由に引き出せる普通預金にお金を全額置いて置かないということです。目の前にお金があるとついつい使ってしまいがちですし、お金があるのに使えないとストレスにもなりかねません。

外資系投資銀を経てFPとして独立。『少子高齢化でも老後不安ゼロ シンガポールで見た日本の未来理想図』 (講談社+α新書)など著作多数。日本テレビ「有吉ゼミ」、フジテレビ「ホンマでっか!?TV」などテレビ出演多数。花輪陽子のシンガポール富裕層の教え https://www.mag2.com/m/0001687882.html 海外に住んでいる日本人のお金に関する悩みを解消するサイトを運営 https://100mylifeplan.com/

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