もう11月も終わりに近づき、あっというまに年末です。一年の中でやらなければならない家事の数が一番多いのが年末ですね。悠長に構えていて大晦日に徹夜をするはめになったという人をSNSで見かけることもあります。徹夜とまではいかないでも、せっかくのお正月休みはゆっくり過ごしたいものです。今回は大晦日に慌てないでもすむために11月にやるべき家事のリストをご紹介します。

【1】年末までにやることリストを作る

リストを作ることがリストに入るというのもおかしな話ですが、これが一番重要と言ってもいいほどです。12月になって気づいて「遅かった!」とならないためにも、何を12月にやるかリストにしておきましょう。

例として考えられるのが

  • 大掃除
  • 大掃除の中で業者に依頼すること
  • お歳暮発注
  • 年賀状発注or作成
  • おせち料理発注or作る
  • お年玉用意
  • 帰省準備(チケット手配)

等々、ご家庭によって様々なことがあると思います。まずは年内にやるべきことを書き出してみましょう。

【2】発注が必要なものは一日でも早くやる

前述の【1】で書き出したリストの中で、発注が必要なものはできれば11月のうちにやっておきましょう。早ければ早いほど「早割」で安くなるところがあります。お歳暮など早期特典で送料無料などがあり、金額的にもかなり節約になります。

換気扇掃除など掃除の業者への依頼は、本来であれば10月や11月のほうが圧倒的に割引率が高いので、来年はぜひ10月のうちからチェックしてください。12月になって割引がなかった場合でも、「年末は依頼が集中して予約がとれない」ということもありますので、早めのうちに連絡を取ることをおすすめします。

【3】ゴミの日スケジュールの確認

写真:アフロ

大掃除をすると決まって出てくるのが不要なもの。もう着ない衣類や読まない本、壊れている電化製品など様々な種類のものが出てきますね。しかしそれらを捨てられるのは曜日が限定されていませんか?マンションなどで24時間365日いつでもゴミを出せるという環境の人以外は、自治体が指定した収集日があります。種類によっては月に1回や2回しか収集日がないものもあるので、12月に入る前にゴミの収集日のスケジュールは確認しておきましょう。

12月に入って大掃除をし出てきたゴミが捨てられず年を超すというのは避けたいものです。ゴミの日スケジュールにあわせて、掃除する場所のスケジュールも決めていくと効率よくゴミを出すことができます。

【4】掃除に必要なものを購入しておく

大掃除に必要となってくる洗剤などの掃除道具も早いうちに購入しておきましょう。洗剤だけでなく、最近では100円ショップで掃除の便利グッズなども種類豊富に用意されています。実際に大掃除をする日はまだ先であっても、早めに掃除に必要なものを揃えておくことで、ちょっとできた隙間時間にも掃除をすることができます。

写真:イメージマート

【5】5分でできる大掃除リストを作っておく

大掃除と言っても細かく分割すると5分でできる場所がたくさんあります。

例えば玄関ドアの拭き掃除、洗面所の鏡拭き、窓ガラス1枚であってもよいでしょう。5分から長くても10分でできる掃除箇所をリストアップし、目のつくところに書き出しておきます。そうすることで、ちょっと空いた時間をボーッと過ごすのではなく、大掃除をしなくてはならない場所を少しずつ減らしていくことができるのです。

必要なのは書き出しておくこと。少し時間が空いて「どこか掃除しようかな」と考えていたら、それだけで時間を費やしてしまいます。書き出しておくことで、時間が空いたときにすぐに行動に移せることが大切なのです。リストはいわば指示書の役割を果たしてくれます。

今回ご紹介したようなことを予めやっておくことで、12月の家事の負担をグッと減らすことができます。是非実行して、ラクな12月をお過ごしください。

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