
柳原三佳
ノンフィクション作家・ジャーナリスト
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交通事故、冤罪、死因究明制度等をテーマに執筆。著書に「開成をつくった男、佐野鼎」「私は虐待していない 検証 揺さぶられっ子症候群」「自動車保険の落とし穴」「柴犬マイちゃんへの手紙」「泥だらけのカルテ」「焼かれる前に語れ」「家族のもとへ、あなたを帰す」「交通事故被害者は二度泣かされる」「遺品 あなたを失った代わりに」「死因究明」「裁判官を信じるな」など多数。「巻子の言霊~愛と命を紡いだある夫婦の物語」はNHKで、「示談交渉人裏ファイル」はTBSでドラマ化。書道師範。剣道二段。趣味は料理、バイク、ガーデニング、古道具集め。趣味が高じて自宅に古民家を移築。
記事一覧
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2019年5月
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- 「認知症の恐れあり」それでも 免許返納しない高齢者35%の現実
- 認知機能検査で「認知症のおそれがある」と判定されても、免許を返納せず、保有し続けている高齢者が35%に上っています。この検査の意味とは? また、身体機能の評価はどのように行われていくべきなのでしょうか
- 5/22(水) 17:01
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- パトカー追跡中の重大事故多発 市民の犠牲、どう防げるか
- 警察に追跡された逃走車の悪質運転によって、一般市民が巻き込まれる悲惨な事故が相次いでいます。悪質ドライバーを逃してしまう危険と、追い詰める先にある危険。市民の犠牲を防ぐにはどうすればよいのでしょうか
- 5/15(水) 6:02
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- 5月は子どもの交通事故が激増! 小学1年生の「ひとり歩きデビュー」に注意
- 5月11日から「春の交通安全運動」が始まりました。今年の重点項目トップに挙げられたのは、『子供と高齢者の安全な通行の確保』です。ドライバーとして、親として、何に気をつけるべきなのでしょうか
- 5/13(月) 6:07
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- 大津の園児死傷事故 ガードレールがあれば命は守れたのでは
- 5月8日、大津市の交差点で信号待ちをしていた保育園児らに、衝突事故を起こした車が突っ込み、2人が死亡しました。なぜ、車は歩道に乗り上げたのでしょうか。防ぐ手立てはなかったのでしょうか?
- 5/9(木) 5:23
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