Yahoo!ニュース

【紅白直前】今年は後半に注目、ラスト2時間の満足度を上げる事前予習おすすめ4曲は? #専門家のまとめ

スージー鈴木音楽評論家、ラジオDJ、小説家
YOASOBIオフィシャルサイトより

 今夜の紅白歌合戦に向けて、毎年なんやかんやと言いながら、最後まで見てしまう音楽ファン用の「予習」動画集をまとめてみました。

 私の考える紅白を楽しむキーワードは「3生」。生歌+生演奏+生中継が揃って初めて紅白だと考えます。

 というわけで、「3生」視点による、後半に集中する音楽的見どころと、それをさらに楽しむための事前予習動画集です。これで今年のラスト2時間をブラボーな2時間に。

今年の音楽的見どころは後半、それも22時以降

▼そもそも今回の見どころは誰のどの曲なのか。加えてなぜ「3生紅白」なのか

▼【46曲目】YOASOBI『アイドル』:この超難曲を「生歌」でどう歌いこなすか

▼【40曲目】Ado『唱』:最近の民放出演時を超えた、より「生」っぽい演出があるか

▼【36曲目】星野源『生命体』:この抜群に跳ねるようなリズムが「生演奏」で聴けるか

▼【34曲目】クイーン『ドント・ストップ・ミー・ナウ』:ブライアン・メイの爆発的ギターソロを「生演奏」で

※上動画でギターソロは2:13から。ライブではもっと激しいソロになっていました。

 その他、個人的には「2010年代紅白のMVP」椎名林檎(32曲目)、伊藤蘭(38曲目。及び今や期待薄だが娘の趣里の『ブキウギ』コーナー)、昨年同様の生歌・生ギターを期待するあいみょん(42曲目)、宮本浩次の鉄壁音程を聴きたいエレファントカシマシ(41曲目)など、今年は後半集中で臨みます。

【この記事は、Yahoo!ニュース エキスパート オーサー編集部とオーサーが共同で企画した「専門家のまとめ」記事です。 「専門家のまとめ」記事は、ひとつのテーマに関連する複数の記事をオーサーが選び、まとめたものです】

音楽評論家、ラジオDJ、小説家

音楽評論家。ラジオDJ、小説家。1966年大阪府東大阪市生まれ。BS12『ザ・カセットテープ・ミュージック』、bayfm『9の音粋』月曜日に出演中。主な著書に『幸福な退職』『桑田佳祐論』(新潮新書)、『EPICソニーとその時代』(集英社新書)、『平成Jポップと令和歌謡』『80年代音楽解体新書』(ともに彩流社)、『恋するラジオ』(ブックマン社)、『サザンオールスターズ1978-1985』(新潮新書)、『1984年の歌謡曲』(イースト新書)など多数。東洋経済オンライン、東京スポーツなどで連載中。2023年12月12日に新刊『中森明菜の音楽1982-1991』(辰巳出版)発売。

スージー鈴木の最近の記事