トナカイさんへ伝える話(42)性虐待は認めたものの無罪(1)/横浜地裁川崎支部判決

 3月15日に判決が出た、横浜地裁川崎支部の性虐待無罪判決。判決では、被害者が母親の交際相手から数年にわたって性虐待を受けていたことや、被害者がそれにより重い精神障害が生じたことを認めたものの、公訴事実の当日に強姦が行われたと認めるには疑いが残るとし、被告人を無罪としました。

 朝日、毎日、東京新聞などで報じられていますが、現在のところ一番詳しいのは産経新聞の下記の記事です。被害者の方のコメントを取れているのも今のところ↓こちらの記事のみと思います。

魂の殺人」に時効の壁 海外では被害認識まで猶予期間も(産経新聞/3月15日)

 以下、判決要旨を手に入れましたので、そこからわかることを書きます。

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ライターでフェミニストです。主に性暴力、働き方、教育などの取材・執筆をしています。著書『「ほとんどない」ことにされている側から見た社会の話を』(タバブックス)。やわらかめの記事はこちら→https://ogatama.theletter.jp/

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