アメリカ空軍の次期戦略爆撃機は「B-21」と命名

アメリカ空軍より次期戦略爆撃機B-21の予想図

2月26日、アメリカ空軍のデボラ・リー・ジェームズ空軍長官はフロリダ州で行われた空軍協会の講演で、これまでLRS-Bと呼ばれていた次期戦略爆撃機の正式名称を「B-21」にすると発表しました。その予想図から、ノースロップ・グラマン社が開発担当するB-21は同社のステルス爆撃機「B-2」に外観がとてもよく似ていることが分かります。

比較画像・アメリカ空軍よりB-2戦略爆撃機
比較画像・アメリカ空軍よりB-2戦略爆撃機

B-21はB-2よりも一回り小さく、あまりにも高価で21機しか生産できなかったB-2の反省を生かし、コストを下げて数を揃えようという計画になっています。現時点では100機の生産を予定しています。