なぜ今、福山雅治さんは吹石一恵さんと結婚したのかを考える~男が結婚を決めるとき

2014年、ドキュメンタリー出演会見のときの福山雅治さん(写真:毎日新聞デジタル)

本日9月28日、私、福山雅治は、吹石一恵さんと結婚致しました。

友人関係から始まり、数年前よりお付き合いが続いていく中で、いつしか人生を支え合う存在として意識するようになりました。

出典:結婚:福山雅治さん、コメント全文(毎日新聞)

歌手で俳優の福山雅治さん(46)が女優・吹石一恵さん(33)と結婚されました。

モテ男の福山さんは、なぜ今、結婚を決意したのでしょう?

福山さんと吹石さん人の出会いは14年前だったそうです。

雑誌の企画で、当時18歳だった吹石さんの「高校卒業記念写真」をカメラ好きの福山さんが撮影したそうです。

第一印象はどうだったのでしょうか?

福山は同誌のインタビューで吹石の第一印象を「狙った色気じゃない無防備さに、かなりグッときちゃいましたね。10代特有のアンバランスさっていうでしょうか?」と話していた。

出典:福山&吹石 出会いは卒業写真撮影(デイリースポーツオンライン)

出会ったときから、かなりの好印象だったようです。

出会いの後、2010年ごろに「知人の紹介で」再会し、友人から交際相手に。

2012年1月に“通い愛”が報じられ、その後もお付き合いは続いていたそうです。

男が結婚を決めるとき

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2010年に国立社会保障・人口研究所が調べたところでは、夫婦が最終的に結婚を決めるきっかけで最も多いのが「年齢的に適当な時期」で、48.3%。

吹石さんは33歳ですが、妻が30~34歳で結婚した夫婦だけでみると、57.8%が「年齢的に適当な時期」と答えています。

日本産科婦人科学会では出産時に35歳以上だと高齢出産と定義づけており、高齢出産は若い年齢での出産と比べて相対的にリスクが高くなるといわれています。

女性が30~34歳で結婚するということは、初産での高齢出産を回避できるかもしれない、ぎりぎりのラインです。

新たな家族、新しい命をより安全に迎え入れるため、吹石さんが33歳になった今を結婚の時期として選択されたのではないでしょうか?

平凡な日々を積み重ねることが幸せであり家族

2011年にリリースされたゼクシィのCM曲「家族になろうよ」(作曲、作詞とも福山雅治さん)

第66回カンヌ国際映画祭審査員賞を受賞した主演映画『そして父になる』(2013年制作、是枝裕和監督)

など、ここのところ、家族や親というテーマを福山さんは歌い、演じてこられています。

拝聴、拝見して勝手ながら私が感じるのは、『一緒に時を重ねることで家族になっていく』ということを、福山さんは表現されたいのだろうな、ということです。

人と人とが男と女として出会い、結婚して、父と母になり、祖父と祖母になる。

時の流れは止められないけれど、平凡に思える、でもかけがえのない日々を一緒に過ごし、楽しいことや嬉しいことは分かち合い、つらいときや悲しいときは支えあいながら、時をともに重ねるのが夫婦や家族であり、何にも勝る幸せなのだと。

今までファンとの時間を大切にしてこられた福山さんだから、これからは吹石さんや新たに加わるだろう家族を大切にしていかれるのだろうな、とあたたかい気持ちになる結婚報告でした。