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婚活メールの基本は「相手からのメールに、できるだけはやく返信する」~その理由

村上れ以子成婚率東日本トップの仲人士(結婚相談所運営) 元新聞記者
婚活メールの基本「相手からのメールに、できるだけはやく返信する」、その理由

メール返信のスピードについて考えます。

基本的に、婚活メールでは、

「相手からメールがあったら、できるだけはやく返信する」

が基本です。

理由を説明しますね。主に2つ考えられます。

1、はやく返信することで、より頻繁なメールのやりとりが期待できる

「単純接触効果」(たんじゅんせっしょくこうか)というものがあります。

繰り返し接すると好意度や印象が高まるという効果で、1968年にアメリカの心理学者ロバート・ザイアンスが論文にまとめ、知られるようになったそうです。

(ウィキペディア参考)

テレビで繰り返し見るタレントに好感を持ったり、広告でよく見る商品が気になったりしますよね。

メールでも、頻繁にやり取りをしていると、親近感が増して、好感度が高まるんですね。

返信が遅いと、相手からの次のメールも来にくいですものね。

それでは「単純接触効果」は期待できません。

2、はやい返信のほうが自分がラク

これはビジネスメールでもそうなのですが、返信ってはやければはやいほど、楽なんです。

内容や表現が洗練されていなくても、多少短くても、許されるからです。

誰かにお願いや質問メールをしたときのことを考えてみてください。

すぐに「OK」、「了解」、「ごめん、知らない」などといった返事が来たら、ありがたいと思いますよね。

それが2日も3日もたってから「OK」「了解」「ごめん」といった短いメールが来たら、ちょっと冷たい印象になりませんか?

私だったら「遅くなってごめんね・・・」そのあと、遅くなった理由(言い訳)を書いています。

返信メールは、はやくするほうが自分がラクなんですよ。

(注)実際の婚活メールでは、まだそれほど親しくなっていない可能性が高いので、「OK」「了解」だけでは足りません。少し文章を足すか、または一度返事を送信した後、再度、補足でメールを送信するといいですね。

成婚率東日本トップの仲人士(結婚相談所運営) 元新聞記者

キャリア5年で成婚数、成婚率とも東日本1位仲人士に。17年間のスポーツ担当記者時代に取材した国内外トップスポーツ選手・コーチの必勝ノウハウを婚活にいかし、難しいといわれる30代・40代・50代の中高年と親の婚活で、通常の8倍の割合で会員を成婚に導く。慶應義塾大法学部政治学科卒業。既婚、二児の母で、趣味は子どものスポーツ応援。

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