
國松淳和
日本内科学会総合内科専門医, 日本リウマチ学会リウマチ専門医
内科医(総合内科専門医・リウマチ専門医)/医書書き。2005年~現・国立国際医療研究センター病院膠原病科, 2011年~同院総合診療科。2018年~医療法人社団永生会南多摩病院総合内科・膠原病内科部長。不明熱や不定愁訴, 「うちの科じゃない」といった臨床問題を扱っているうちわけがわからなくなり「臓器不定科」を自称するようになる。不定, 不明, 難治性な病態の診断・治療が専門といえば専門。それらを通して得た経験と臨床知を本にして出版することがもう1つの生業になっており, 医学書の著作は多い。愛知県出身。座右の銘:特になし。※発信内容は個人のものであり, 所属した・している施設とは無関係です。
記事一覧
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- 「コロナよ、お前はすごくない」 ”コロナ、お前すげーわ” の医師が示す新型コロナ4つの弱点
- 普通の総合病院の勤務医(内科医)が、診察室からみた風景を独自の目線と思考で語ります。今回のテーマも「コロナ」です。いち内科医がコロナについて語らないといけないこの状況をどうかお察しください。。
- 1/18(月) 7:00
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- 「コロナ、お前すげーわ」現場医師が見た5つの ”新型コロナ、ここがすごい”
- 普通の総合病院の、普通の内科医が、内科診察室からみた風景を、独自の目線と思考で語ります。今回のテーマも「コロナ」です。いち内科医がコロナについて語らないといけないこの状況をどうかお察しください。。
- 1/12(火) 7:02
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- ”2列目”のコロナ対応
- 普通の総合病院の、普通の内科医が、内科診察室からみた風景を、独自の目線と思考で語ります。今回は「コロナ対応」についてです。
- 2020/12/18(金) 15:37
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