Yahoo!ニュース

国際収支問題&為替見通しetc=今度こそ『ダム論』は効くのか

窪園博俊時事通信社 解説委員
貿易赤字のほか、「デジタル赤字」などが示す日本の深刻な問題。(写真:イメージマート)

(第704号・2024年4月1日発行)

──────────────────────────────────

_/_/ 目次 _/_/

・トピックス………………… 「国際収支問題」

              「為替見通し」

              「雑記」

・ポイント…………………… 「今度こそ『ダム論』は効くのか」

■ トピックス ・・・・・‥‥‥………

<国際収支問題>

 財務省が「国際収支に関する懇談会」を開催した。貿易収支の赤字基調や、いわゆる「デジタル赤字」などがはらむ日本経済の問題を意識したもの。経常収支はなお黒字ながらも、為替需給が実質的に「円の売り超」に転じたことを重く受け止めたことは正しい問題意識で、歓迎したい。

この記事は有料です。
週刊 本石町日記のバックナンバーをお申し込みください。

時事通信社 解説委員

1989年入社、外国経済部、ロンドン特派員、経済部などを経て現職。1997年から日銀記者クラブに所属して金融政策や市場動向、金融経済の動きを取材しています。金融政策、市場動向の背景などをなるべくわかりやすく解説していきます。言うまでもなく、こちらで書く内容は個人的な見解に基づくものです。よろしくお願いします。

窪園博俊の最近の記事