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イスラエルの影響&接種と非接種の分断etc=『給与デジタル払い』の考察

窪園博俊時事通信社 解説委員
ワクチン接種で先行するイスラエル。金融市場の波乱要因?(写真:代表撮影/ロイター/アフロ)

(第540号・2021年2月1日発行)

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_/_/ 目次 _/_/

・トピックス………………… 「イスラエルの影響」

              「接種と非接種の分断」

              「雑記」

・ポイント…………………… 「『給与デジタル払い』の考察」

■ トピックス ・・・・・‥‥‥………

<イスラエルの影響>

 金融市場では、米個人投資家集団(ロビンフッダー)の投機売買が波乱要因となっているが、イスラエルもコロナ関連で波乱要因になる可能性がありそうだ。まずは、外部公開されたコラムを参照して頂き、これに今後のマスコミ報道の変化も加味したい。

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時事通信社 解説委員

1989年入社、外国経済部、ロンドン特派員、経済部などを経て現職。1997年から日銀記者クラブに所属して金融政策や市場動向、金融経済の動きを取材しています。金融政策、市場動向の背景などをなるべくわかりやすく解説していきます。言うまでもなく、こちらで書く内容は個人的な見解に基づくものです。よろしくお願いします。

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