KNNポール神田です。

デジタル化応援隊事業』は、今までの『助成金・補助金』の概念をくつがえすサラリーマンでも、個人でも副業として『IT専門家』として申請できる制度であり、ド肝を抜かれた。1社あたり30万円のコンサルで最大5社まで合計で150万円の100%の補助金が獲得できるのだ。よくある1/3とかの助成ではなく満額が収入となるのだ。

通常、この手の『助成金・補助金』は、企業が対象であり、『個人』や『自営業者』が対象となることはなかった。また、『中小企業』の範囲も『開業届けを申請した個人』でも『中小企業』として扱われるので異例中の異例であった。そんな『事業』が突如として、この2021年5月から開始となった…。

■『IT専門家』個人でも最大150万円までの補助金!サラリーマンの副業でもOK!

□最大150万円、一社最大30万円といっても、それは1社あたり、(1時間あたり)3500円負担で考えると、85時間の相談時間がかかる。中小企業との契約でオンラインで随時相談に乗れる状態としても1日8時間として、11日間以上かかるのだ。それが5社となると最短でも55日間かかる計算となる。実質月間20日間稼働としても、3ヶ月かかる。

https://news.yahoo.co.jp/byline/kandatoshiaki/20201127-00209856/

こちらを読んでいただくと理解できると思うが、前回の第I期は時間的に相当ハードで150万円を獲得できなかった方が多数いた。そう、それは申請やマッチングに時間がかかり、すべて申請の許可を得てから動き出すからだ。申請を待っているだけでも1ヶ月かかるんで早く動かなければ実働時間もそれだけ消化されてしまうのだ。

■しかし、すんなりと登録できない謎のトラップがたくさん!

出典:登録フォームでは『半角カナ』でエラー続出
出典:登録フォームでは『半角カナ』でエラー続出

また、第II弾でもありながら、普通の感覚でフォームに登録しようとしても、『半角カタカナ』に変換しなければ、先に進めないという謎のトラップが今回もしっかりと用意されている。

これらはDX化をすすめるIT専門家のスキルチェックなのか?とついつい疑いたくなるほどだ。

■自身がIT専門家になるだけでなく、中小企業として登録することも可能だ

この『デジタル化応援隊』の事業は、サラリーマンでも自身の経験をもとに『IT専門家』になれるだけではなく、開業届けを提出した『個人事業主』であれば『中小企業』として、1時間あたりワンコイン500円でIT専門家に教えを得られるのだ。

個人のIT専門家が、個人事業主の中小企業としてIT専門家に教えを乞うというのはいささか変な構造に映るが、全方位のITを理解しているIT人材は稀有に等しい。

複雑に範囲が広がったIT知識をキャッチアップするチャンスでもあり、

自分の得意な分野はコンサルテーションを提供し、不得意な分野は、専門のIT専門家に教えを乞うべきだと思う。それも立派なデジタル化だ。

そしてここからは事前に用意すべき資料だ。

これらをすべて用意してから望まないと、心が折れるトラップだらけだから覚悟をしておいたほうが良い。

I期の経験上、アドバイスできることは、何よりも早く準備をして、すばやく取り掛かることだ。

今回も、すでに、IT専門家の登録だけでも、5営業日が待たされている状態だ。つまり、一週間は申し込んだものの何もできない空白期間が生まれるのだ。

I期の繁忙期ではこの事前登録だけでも3週間に及んだこともある。当然、その間は実作業もできないのだ…。これほどの時間機会の損失を生んでいる事務局にITコンサルしたいほどだが…。

事前にこちらで理解している情報を共有するサービスを筆者のコンサル事業でも用意している。

こちらのフォームで登録いただけると進捗のアドバイスが可能だ。有償のプランも別途用意している。

■KNN登録サポートフォーム 

紹介クーポンコードは…

yahoo0603

また、法人であれば、同時に『事業再構築補助金』のサポートも案内が可能だ。