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ギョーザが衝撃のサイズ! ボリューム満点&超良心的な価格設定の高崎の一軒家的最強町中華「陽気軒」

井手隊長ラーメンライター/ミュージシャン
陽気軒

群馬県高崎市吉井町。高崎市の南にある人口2万人程度の町である。

JR高崎駅からは車で30分程度。

高崎の中心街からかなり離れたところに、ポツンと一軒家的な町中華が現れる。「陽気軒」である。

陽気軒
陽気軒

「陽気軒」という店名の通り、お店のロゴの“ニコニコマーク”が目印で、老舗の趣がありながら入りやすそうな外観だ。

このお店は昭和36年創業。もともとは東京の池袋にあったお店が高崎に移転してきたのだそう。今の店主は二代目だ。

良心的すぎる価格設定
良心的すぎる価格設定

まずビックリしたのがその価格設定。ねぎラーメン400円をはじめ、メニューには良心的な価格が並んでいて驚く。

筆者は「陽気ラーメン(¥600)」+「Bセット(ジャンボギョーザ3ヶ)(¥250)」を注文。

陽気ラーメン
陽気ラーメン

具はあぶり焼チャーシュー、味玉、メンマ、ネギ。麺は極太縮れの自家製手打ち麺。

じんわりとした醤油スープだが、産地にこだわった煮干し、鰹節、昆布など、魚介の旨味がほんのりと広がり、とても美味しい。

麺が極太なのが珍しい
麺が極太なのが珍しい

そして、ここに極太麺を合わせているのが凄い。あくまでこの麺が主役なことがわかる。見た目以上に個性的な一杯だ。

ジャンボすぎるジャンボギョーザ
ジャンボすぎるジャンボギョーザ

そして一番驚いたのはギョーザである。

よく見たら店の外にも「ジャンボギョーザ」の看板がある通り、ジャンボなのである。

ジャンボといっても、ジャンボにも程があるぐらい大きく、筆者が過去食べた中では最大級の大きさ。通常のギョーザの4〜5倍ぐらいはゆうにあると思われ、当然満足度は高い。

大きめに切られたキャベツとニラのザクザクとした食感は、通常サイズのギョーザではなかなかお目にかかれない。

近所の人たちが次々にお持ち帰りでジャンボギョーザを買っていく。地元の名物になるのもよくわかる。

その他、「全部のせラーメン」や「あぶり焼チャーシューメン」など激盛りメニューも多数。コスパも含めて満足しない人がいないお店だ。

外観からは全く想像できないボリューム満点の激ウマ町中華。

ぜひ足を運んでみていただきたい。

陽気軒

群馬県高崎市吉井町塩川37−4

027-387-7082

※写真はすべて筆者による撮影

ラーメンライター/ミュージシャン

全国47都道府県のラーメンを食べ歩くラーメンライター。東洋経済オンライン、AERA dot.など連載のほか、テレビ番組出演・監修、コンテスト審査員、イベントMCなどで活躍中。 自身のインターネット番組、ブログ、Twitter、Facebookなどでも定期的にラーメン情報を発信。ミュージシャンとして、サザンオールスターズのトリビュートバンド「井手隊長バンド」や、昭和歌謡・オールディーズユニット「フカイデカフェ」でも活動。本の要約サービス フライヤー 執行役員、「読者が選ぶビジネス書グランプリ」事務局長も務める。

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