戦後70年、シンガー石橋凌が世に問うスタンダードナンバー「AFTER'45」ふたたび。

石橋凌

日本のロックシーンに数々の伝説を残し、現在進行形で影響を与え続けるシンガー、石橋凌。ARB脱退後、沈黙していた音楽活動の封印を解いてから4年。俳優活動とともに、フェスへの出演などライブ活動を積極的に繰り広げ、満を持して完成したのがソロ活動第二弾ミニ・アルバム『Neo Retro Music』だ。

Neo Retro Music
Neo Retro Music

書き下ろしとなった新曲3曲として、人間賛歌「ヨロコビノウタを!」、爆発寸前の感情をたんたんと切り取った「Rock'n Rose」、日本の現状にユーモアを交え本音を突き刺す「駄馬のいななき 」や、戦後70年の記憶を呼び起こす永遠のスタンダード・ナンバー「AFTER'45(英語ヴァージョン)」という存在感の強さ。ライブで欠かせないカヴァーソング2曲「Got My Mojo Working」、「Route 66」を収録した、全6曲の芳醇なる音楽たち。“お茶の間”という日常を大事にしながらも、生活や政治への強い思いがメッセージ化した、音楽のチカラを感じられるプロテストなラブソングとでも表現すべき、強力な作品集に仕上がっている。

※配信サイト『mora』から1月21日、ハイレゾ版を先行リリース決定!

2015年、日本は戦後70年をむかえる。戦後という言い方をするのは、1945年に戦争に敗れ再出発出発した経験が、私たちの現代社会の原点だからだ。このタイミングで、1986年に発表されたARB「AFTER'45」の英語によるセルフカバーにはグッとくる。メロディの力強さ、言葉が持つ普遍性。あらためてスタンダードになりうる名曲だ。

戦後70年となれば、当時20歳だった青年が90歳をむかえている。戦争の悲惨な経験などを直接伺える機会は減ってきているのだ。「AFTER'45」は、経済や物理的な復興だけではなく、心の復興を歌いたいという、人とのつながりの大切さを訴えるナンバーだ。戦後、文字通りバラバラになった日本で、いっしょに手を取り前を向いて歩いていく歌、それが「AFTER’45」だ。

私たちはこれまでどう生きてきたのか? そしてこれからどう生きていくべきなのか? 戦後70年。東日本大震災後の日本で、じっくりと向き合って考えたい。

【リリース情報】

2015年1月28日(水)発売

AVCD-93061 ¥2,160(税込)

ミニアルバム『Neo Retro Music』石橋凌

1. ヨロコビノウタを!

2. Rock'n Rose

3. 駄馬のいななき

4. AFTER'45(英語ヴァージョン)

5. Got My Mojo Working(ライブ・ヴァージョン)

6. Route 66(ライブ・ヴァージョン)

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『石橋凌ワンマンソロLIVE ” Neo Retro Music 2015 ”』

2015.02.21 (土)@名古屋ボトムライン

2015.02.27 (金)@札幌ジャスマックプラザ・ホテルザナドゥ

2015.03.06 (金)@大阪BIG CAT

2015.03.07 (土)@福岡DRUM LOGOS

2015.03.20 (金)@東京Zepp DiverCity

「ARABAKI ROCK FEST.12」や2012年のソロLIVE「SHOUT of SOUL」等でのバンドメンバーであり、『表現者』『Neo Retro Music』のレコーディングメンバーでもある、日本屈指のロックンロールを奏でてきたレジェンダリーなメンバー、池畑潤二〈Ds〉、渡辺圭一〈B〉、藤井一彦〈G〉、伊東ミキオ〈Key〉、梅津和時〈Sax〉が再び集結。

※2/27(金)の札幌公演のみ藤井一彦&伊東ミキオによるアコースティック編成。

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