降板後も右翼に入った大谷翔平は7回に勝ち越しにつなげる二塁打を放ち珍しくガッツポーズ(写真:USA TODAY Sports/ロイター/アフロ)全米メディアと“愛妻”は大谷翔平の「闘争心」を称賛…「あれ(審判を睨む)はいい。燃える部分をもっと見たい」【関連記事】大谷翔平が2度宣告された不可解判定は本当にボークだったのか?全米メディアは大谷翔平17号のキャリア最長飛距離に注目「あそこまで飛んだの見たことがない」「計り知れないパワー」マ軍監督も大谷翔平の菊池雄星との“花巻東高対決”を制した先制の16号ソロに脱帽「初球を待ち伏せして打った」大谷翔平への“四球攻め”に不安はないのか…異例の2試合連続3四球にも地元紙は「四球を極める」監督は「自制心」を評価