18歳のJKプロレスラー山岡聖怜、逆三ボデイ&はみ出る広背筋を公開!1.3デビューへ猛スパート
18歳の女子高生プロレスラー山岡聖怜(せり)が、昨日3日、自身のXで白いスポブラで逆三角形の腹筋にくびれ、背筋を投稿した。来年1月3日、マリーゴールド『Marigold First dream2025』(大田区体育館)のデビューへ向けて、鍛え上げたボディで仕上がりを見せている。 【フォト】彼女の逆三ボデイ&背筋!その全身写真 レスリングをバックボーンに持つ山岡は、今年8月に女子プロレス団体の「マリーゴールド」への入団を発表し、11月にプロテストに合格。来年1月のデビュー戦を控えている。姉はレスリング美女で21年度のミスヤングマガジン賞の山岡雅弥(みやび)ということもあり、注目度は高い。 今回投稿された写真は、背中から肩回りの鍛えた筋肉が目立ち、デビューへ向けての特訓に猛スパートがかかっているようだ。山岡は「今日の練習は、パッション7箇条をはじめ、色々な練習ができました!!毎回毎回貴重な練習、本当に感謝です!!そして、今日デビュー戦まで1ヶ月になりました!!今できる事,しないといけない事をやって、1.3全力で迎えたい!みなさん応援よろしくお願いします!!」と報告した。 パッション7箇条とは、マリーゴールドの先輩の高橋奈七永(ななえ)が掲げている、世界を熱く優しい世界にするパッション7箇条のことで、挨拶返事を元気よくする、人に優しく、困ってる人を助けてあげる、よく食べよく寝てよく笑う、何かあったら相談する、逃げない・ブレない・嘘をつかない、素直であれ!というもの。 本物のプロレスラーになるために山岡は、先輩の教えを聞きながら全力で取り組んでいるようだ。投稿写真を見たユーザーは「振りかえり、かっこええ」や「めちゃくちゃ強者の背中すね!すげえ努力!」また「デビューまで後1ヶ月。ここまでケガなく順調に調整出来てるようでホッとしてます。これから追い込みの時期になるんでしょうがくれぐれも怪我だけは気をつけて万全な状態でリングに上がって下さい」といった期待の声が寄せられた。 デビューまで、残り1ヵ月を切った彼女。当日試合では、どんな姿を見せるのか楽しみだ!