【気温23度の服装】最高・最低気温別の正解コーデは?オシャレな着こなし見本15選|VERY
◯ツヤ感のある機能性トップス×パンツで快適さも洒落感も一挙両得 ジメジメと不快指数高めの梅雨や残暑は、ゆったりトップスで通気性を良くするのも手。接触冷感機能があるTブラウスなら、べたつく時季もオシャレを諦めず快適に過ごせます。トップスもボトムスも光沢感があるものを選ぶことで、リラクシーながらもリュクスなムードに。(撮影/金谷章平)
◯ゆるパン×晴雨兼用ブーツで雨のち晴れでもオシャレをキープ 梅雨時期には、天候が不安定になりがち。雨の日はもちろん、晴れてもクールに楽しめる晴雨兼用ブーツがあれば、お出かけ→送迎シーンも慌てることなく対応できます。ゆるパンをブーツにインすることで辛口ブーツの魅力も活きて、好バランスな装いに着地します。(撮影/川﨑一貴〈Ajoite〉)
◯定番ボーダーはきれい色スカートで鮮度アップ、紫外線対策の小物使いも要チェック ママ友家族とのバーベキューDAYは、サングラスやハットでしっかりと暑さ対策を。定番ボーダーTはコンパクト&スクエアネックできれい見えを狙うのがポイントです。グリーンのボリュームスカートで、記念撮影でも映える華やかなスタイリングに導いて。(撮影/曽根将樹〈PEACE MONKEY〉)
◯撥水ネイビーワンピで梅雨時期の母行事も品よくクリア 気分が低迷しがちな梅雨時期は、オシャレ気分を高めてくれる撥水ワンピを味方に付けて。ケープデザインとAラインで、華奢見えが狙えるのも魅力です。フラットサンダルやミニバッグなど控えめな小物を選ぶことで上品さが際立ち、悪天候の保護者会もスマートに乗りきれそう。(撮影/木村敦〈Ajoite〉)
◯サロペ×スウェットで屋外から室内の温度変化もばっちり 一枚でも重ねても着回せる黒サロペットは、きれいめにもカジュアルにも振れる万能選手として活躍。昼間の外出はキャミサロペ一枚でOKですが、車内や室内での冷房対策に薄手のスウェットがあると◎。ストールのように肩掛けすることで目線が高まり、スタイルアップにも一役。(撮影/金谷章平)