【自ら仕上げる楽しさ!】自分だけの特別なバッグ=フライターグを、ポップアップで作ろう!
渋谷パルコ正面玄関前にフライターグのポップアップ・ワークショップが出現!
いつものショッピングなら、一点モノのFREITAG(フライターグ)を選ぶだけですが、11月1日(金)にスタートするポップアップ・ワークショップ「FREITAG YOURSELF STATION AT SHIBUYA PARCO」では、再利用された2つの海上コンテナの中で、あらかじめカットされた様々なトラックタープのパーツを使い、世界に一つしかない自分だけのバッグを作ることができます。 【画像】フライターグが渋谷パルコ正面玄関前にポップアップをオープンを見る おじさんの想像力を最大限に発揮して、“FREITAG Yourself”を楽しもう!
ポップアップストアでは、3つのモデル(それぞれポーチ付き)が組み立てられる!
1993年にチューリッヒで、廃棄されたトラックの幌から作られたメッセンジャーバッグから始まったフライターグ。使用済みの素材や循環型の素材からバッグやアクセサリーを製造していて、現在では約60のモデルで構成され、すべての製品は一点ものです。 “FREITAG Yourself”では、好みのバッグ本体とハンドル、そしてポーチを選んで、自分だけの特別なバッグを作ることができます。 必要な部品は、ヨーロッパの輸送ルートが提供できるすべての色とりどりなトラックタープを用意。 そして、好みの色にバッグを組み立てたら、ポップアップ・ワークショップのクルーがミシンで仕上げ、バッグの内側にSHIBUYA PARCOスタンプを押して完成です。 また、時間がない方のために、フライターグのスペシャリストがすでに完成させた既製バッグも購入できます。
MIAMI VICEのコンパクトバージョン「F740 SONNY SY」
クラシック ショッピングバッグの新作「F740 SONNY SY」。少しコンパクトな11リットルバージョンは、インナーポーチ付きで、自分で組み合わせが可能。
クラシックなFREITAGの定番ショッパーをマルチカラーで再解釈した「F741 MIAMI VICE SY」
追加のインナーポーチ付き、FREITAGクラシックのSelect-it-yourselfバージョンです。
ミディアムサイズのトートバッグ「F742 JULIEN SY」
バックパックとしても使える、ミディアムサイズのFREITAGトートバッグ。
梶井 誠