着飽きたGジャンもオシャレ見え!大人の着崩し方【着回しコーデ2選】|STORY
ワンピやふんわりスカートに羽織れば簡単に甘カジュアルになれる端境期の定番と言えばGジャン。だからこそ新しい着こなしで鮮度アップが大事。秋はジレやコートを上に羽織るだけで途端にシャレたコーデが完成。季節をまたぐ役割として効果を発揮します。
<夏>あえてのGジャンの腰巻き
フォトTの存在を曖昧に。 デニムジャケット¥42,900(ハイク/ボウルズ)Tシャツ¥6,930(ア ウィーク アブロード フォー アダム エ ロぺ/アダム エ ロぺ)スカート¥42,900(ウィム ガゼット/ウィム ガゼット 青山店)バッグ¥51,700(ヘリュー/ヘリュージャパン オフィシャルオンラインストア)サンダル¥3,600(ハワイアナス/ハワイアナスジャパン)サングラス¥48,400(アイヴァン/アイヴァン 東京ギャラリー)ピアス¥68,200〈モニス〉ネックレス¥14,850〈エイチアッシュ〉(ともにフォーティーン ショールーム)
<秋>トレンチをGジャンが上手に着崩してくれる
デニムジャケット¥42,900(ハイク/ボウルズ)ボウタイブラウス¥47,300(エブール/LITTLE LEAGUE INC.)トレンチコート¥148,500(ATON/エイトン青山)デニムパンツ¥25,300(レッドカード/マルティニーク ルミネ横浜)バッグ¥52,800(ミウール/ショールーム セッション)ローファー¥151,800(J.M. WESTON/J.M. WESTON 青山店)ピアス¥107,800(ウノアエレ/ウノアエレ ジャパン)リング¥29,700(プラウ) 撮影/西崎博哉〈MOUSTACHE〉モデル/美香 ヘア・メーク/北 一騎〈Permanent〉 スタイリスト/石関靖子 取材/杉崎有宇子 ※情報は2024年9月号掲載時のものです。