『死ねない理由』(著:ヒオカ/中央公論新社)(婦人公論.jp)
ヒオカ「親友のつき合いで、初めて合コンに参加した。無難な服に地味なメイク…自分の個性を薄める作業が必要だった」
【関連記事】
- ヒオカ「ちゃんみな×BMSGのガールズグループオーディション〈No No Girls〉。年齢・身長・体重不問という画期的なオーディションの持つ意味とは」
- ヒオカ アインシュタイン 河井ゆずるさんの言葉に胸を打たれて。「綺麗事と言われてもいい。チャリティー活動をするのが使命だと思っている」
- 転職活動が難航し、日雇いの派遣で食いつなぐ中での入院は、お金がなく厳しかった。体調不良の孤独を共有する戦友のお陰で救われた
- 南海トラフに備える…有事のときに顕在化する経済的格差。備蓄するほどの余裕もなく。なぜ日本は「自助」がデフォルトなのか?
- ヒオカ「3年間で東京23区で742人、若者の孤独死という衝撃の真実。それに関係する〈セルフネグレクト〉が社会問題に」