【40代・50代】素敵女医の推しコスメ2024<リップ編> 持っていて気分がアガるあの3ブランドが人気を独占!
「ナチュラルで上品になじむローズベージュ」
「アイメイクバッチリ派なので、リップメイクは抑え気味にしています。このローズベージュ系は発色が上品で、唇が悪目立ちしません。なめらかなテクスチャーで乾燥しにくいので愛用しています」 慶田朋子さん 皮膚科医。銀座ケイスキンクリニック 皮膚科・美容皮膚科。2001年 東京女子医大皮膚科助手、聖母会聖母病院皮膚科医員、美容クリニック勤務(兼務)。2006年 有楽町西武ケイスキンクリニック開設。2011年 銀座ケイスキンクリニック開設。医学博士、日本皮膚科学会認定皮膚科専門医、日本レーザー医学会認定レーザー専門医。「テレビ、新聞、ラジオ、雑誌、WEB媒体などの取材を受けるにあたっては、スキンケアとインナーケアの重要性、皮膚病や光老化、安全な美容医療の選び方など、啓発に役立つ内容を選んでいます。正しいスキンケアを伝えたい思いから『女医が教える、やってはいけない美容法33』(小学館)を上梓しました」
鮮やかな発色が持続するリキッドリップ
インクで唇を染めるような、軽やかな塗り心地とフィット感。ベルベットのように柔らかなテクスチャーで、マットな仕上がりが長持ちする。エモリエント成分とホホバオイル、抗酸化作用のあるオリジナルの複合成分を配合。154は知性を感じさせるプラムレッド。
「スルスル塗れてメイクもちが優秀!」
「発色が良くて、仕上がりの美しさが長時間もつところが好きです。軽い使用感で心地いいですし、チップが小さくて塗りやすいところもお気に入り」 渡邊千春さん 皮膚科医。千春皮フ科クリニック 美容皮膚科・皮膚科。1997年、板橋中央病院皮膚科医長。1999年、東京医科大学皮膚科勤務。2000年、東京医科大学皮膚科助手。2003年、肌クリニック大宮 院長。2008年 肌クリニック大宮 ベルビー赤坂 総院長。2012年、千春皮フ科クリニック 開院。2019年 千春皮フ科クリニック広尾院 開院。「すべての人の健康な美肌作りをサポートすることで明るい社会作りに寄与する…を理念としています。当院の強みは保険診療と自費診療、どちらにも力を入れているところです。 私の考えとしては、肌のことをしっかりと学んだ医師が美容皮膚科もやられるということが前提で、何かトラブルがあった時にもきちんと対応ができ、保険も自費もトータルで肌のお悩みに対応できることが強みだと思っています。また皮膚科専門医、レーザー専門医として、一般的な肌トラブルからシミしわたるみ治療はもちろん、注入指導医としてボトックスやヒアルロン酸注入といったコンビネーション治療も得意です。趣味はゴルフや乗馬、水泳です」