2024~2025年、冬はこれから。ユニクロで買い足したい防寒ウェアまとめ
冬本番に備える。 年末を迎え、いよいよ冬本番の寒さが始まってきた感じ。なんやかんや言うて、毎年2月くらいが一番寒い気がしています。 【全画像をみる】2024~2025年、冬はこれから。ユニクロで買い足したい防寒ウェアまとめ 軽くてラクちんで、あったかいウェア。ユニクロにたくさんありました。
ユニクロ史上、もっとも軽くて暖かい
ウルトラライトダウンに続いて、今秋新しく出たのは、天然の羽毛(ダウン)を使わず機能性中綿を使った「PUFFTECH(パフテック)」。素材メーカーとして知られる「東レ」との共同開発で、開発に10年もかかったのだとか。PUFF(膨らみ)とTECH(テクノロジー)の名のとおり、軽いのに十分暖かいアウターでした。 首が高いつくりで風をしのげたり、短丈でスッキリ着られたりと、デザイン的な工夫もたっぷり。実際に購入して、詳しくレビューしています。 詳しくはこちら↓
裏地が主役なスウェットパンツ
数年に一度買い足し、かれこれ5年以上もライターの部屋着の定番だというのが、ユニクロの「ヒートテックボアスウェットパンツ」。タイツなどを重ねなくても、これ1枚で本当に暖かいそう。 裾とウエスト部分のリブを除いて、裏地が全面ボアになっていますが、毛足が長すぎないので動きやすく着太りしないそう。このボアが、吸湿発熱、保温機能を持つ「ヒートテック」の素材。肌に直接触れるボアが、体温を逃さずホールドしてくれるような感覚とのこと。 詳しくはこちら↓
着心地抜群の万能フリース
なめらかでもちもちだから、着ていてとても気持ちいい。1994年の登場から30年も続く、ユニクロの代名詞とも言えるフリースジャケット。 フリースの毛足は密度が高くて、もっちりしたような柔らかさ。それでいてフリースがインナーにまとわりつくこともなく動きやすく感じるそう。また、うなじの生え際に当たらないくらいの、この襟の高さがほどよい。襟が高すぎるとわずらわしく感じたりムレたりしますが、このフリースは一日中フロントジップを閉めて着ていても不快感なし。 ネット使用で洗濯機でのお手入れもOK。洗濯機使用NGで手入れに手間のかかる冬物衣料が多いなか、これは助かります。 詳しくはこちら↓