パリ・パラリンピック第11日（7日）車いすテニス男子シングルスを18歳の小田凱人が初制覇、今大会の日本の金メダル数は14個となり、前回大会の13個を上回った。 陸上で女子800メートル（脳性まひT34＝車いす）の小野寺萌恵（北海道・東北パラ陸協）は6位で、男子200メートル（義足・機能障害T64）の井谷俊介（SMBC日興証券）は7位。競泳女子は200メートル個人メドレー（運動機能障害SM5）の由井真緒里（上武大）が6位、100メートル自由形（視覚障害S11）の石浦智美（伊藤忠丸紅鉄鋼）が8位だった。 車いすバスケットボール男子は米国が3連覇し、ブラインドサッカーはフランスが初の金メダルに輝いた。 国枝慎吾さんの話 車いすテニスのパラリンピックの歴史上、一番ハイレベルで一番盛り上がった試合だった。サーブは今、小田選手の右に出る者はいない。全体を通すと、そこの差があった。これから長く、小田選手の独壇場が続くと思う。
小野寺萌恵の話 緊張はしなかった。まずまずいい走りができたのかなと思う。出られるのなら、4年後も出たい。
メキシコのお天気お姉さん、全身網タイツのバニー姿で魅了！「こんな危険なウサギ見たことない」
青学大が痛恨逆転負け３位 原監督も「まさか」の転落 前半独走も最大１分２７秒差守れず エース太田が７区激走首位死守もアンカー勝負で暗転
「ふざけるな」DeNA連勝の裏で35年ぶり舌禍事件 ソフトバンク村上コーチが〝侮辱発言〟東対策問われ「オリ宮城のほうが断然いい」
ドジャース 優勝パレード後はナイトパーティー 奥様方が続々とダンス動画を投稿 グラス手に大喜び
【DeNA】“下剋上”26年ぶり3度目の日本一達成！連敗から4連勝 筒香が先制アーチ含む4打点 桑原が猛打賞3打点 13安打11得点で大勝
大谷翔平はWSインタビューを“拒絶”、日本シリーズからも“追放”のフジテレビが払う大きすぎる代償
大谷巡る“失言”をロバーツ監督が説明「あやうく台無しに…」 観客も大騒ぎするネタに米笑撃
DeNA投手が観客の“指笛”マナー気にして試合中断に「みんなで大爆笑」小久保監督の“煽り”発言の真意
「衰え始めた兆候がある」地元NY紙は契約破棄権を行使したコールを引き留めず、バーンズ、フリード、スネルらFA投手の獲得を進言
真美子さんが指差し…思わず笑った大谷 沿道ファンのボードが「天才的なアイデアだ」「驚き」
