【気温8度】オシャレも防寒も!最高・最低気温別おすすめコーデ16選|VERY
辛口ジャケット×ロマンティックなニットワンピ。相反する要素がオシャレの可能性を広げてくれる 夜まで外出する日、ほんのり暖かさを感じる昼間はニットワンピ1枚でもOKですが、夕方以降の冷え込みに備えてレザージャケットをプラスしておくと安心して過ごせそう。甘さ全開のニットレースにレザーを添えることで気後れせず、新鮮な装いに。バッグとシューズは装飾がないミニマルなデザインを選ぶという、力の抜き加減が洒落見えの秘訣です。撮影/田形千紘
デニムジャケットはパール&フレアスカートでよそ行き仕様にシフト 春らしさを取り入れたくなる3月は、デニムジャケットをクラシカルに着こなすのもあり。濃いめカラーのデニム&ボタンを閉めることでカジュアル感が軽減され、きれいめ派もグッと取り入れやすくなります。フレアスカートやブローチ・パールネックレスで華やかさを加えれば、ホテルランチもOKな着こなしにアップデート。撮影/金谷章平
【最高気温8度】シーン別おすすめ冬コーデ4選
@家族でスキー旅行 レトロなフリースは 黒タートル×デニムでこなれ感たっぷりに 週末に子連れでスキー旅行へ。スポーツMIXブームの今、特に注目度が高いフリースジャケットが活躍します。防風性を備えた信頼あるアウトドアブランドのクラシカルなデザインなら、オシャレも防寒も両取りできそう。黒タートル×デニムのシンプルなアイテムでアウターの魅力を際立たせるのがおすすめです。撮影/川﨑一貴〈MOUSTACHE〉
@早朝の自転車送迎 バラクラバ付きダウン×手袋×靴下で完全防備! 氷点下近くになる早朝の自転車送迎は、バラクラバ付きダウン×手袋×靴下で完全防寒を意識。ダウンはほんのりモードさを演出するバルーンシルエットで、ショートながらも腰回りをカバーしてくれる丈感なのも心強いポイントです。キュンと胸を打つハートバッグで、寒さで折れそうになる心を奮い立たせて。撮影/川﨑一貴〈MOUSTACHE〉
@朝晩の通勤 次世代ダウン×ファーマフラーで マンネリ通勤スタイルがリッチ見え モバイルバッテリーでダウン内の温度を暖めることができる高機能コートなら、一番気温が低い時間帯の通勤も寒さ知らずで過ごせそう。ふわふわのファーマフラーでエレガントさ&温もり感アップ。パンツ・バッグ・ブーツを黒で揃えて、コートとマフラーに目が行くよう引き算するのがカギ。撮影/金谷章平