【気温8度】オシャレも防寒も!最高・最低気温別おすすめコーデ16選|VERY
【最低気温8度】春&秋にぴったりな着こなし6選
〈最低気温8度の日のアイテム選びのポイント〉 ・日中のお出かけはニットやスウェット一枚でもOK ・朝晩はトレンチやデニムジャケットをプラスして冷え対策を ・春は軽やかさ、秋は落ち着いた色味など季節感を意識すると◎
さっと羽織れて着映える大きめカーデでオールブラックにやわらかな雰囲気をプラス テラス席で過ごすのが心地よい日中。寒さを感じたときは、ざっくり羽織れるオーバーサイズのふわふわカーデで暖かみを添えて。カジュアル指数高めのカーゴパンツは、ポインテッドトゥのロングブーツにINすることでグッときれいめに。トップスから足元まで黒で繋げてほんのりモードに引き締めるのも◎。撮影/大辻隆広
フーディ×シャツ型アウターのレイヤード術でオシャレ上級者見えも防寒度アップも叶う 晴れている昼間はフーディ一枚で心地よく過ごせますが、日が暮れた帰り道はグッと気温が下がっているので、シャツ型ジャケットで調節を。ベロア素材なら季節感と品の良さが加わって一石二鳥。ボリュームフードとのレイヤードで今っぽさが漂います。撮影/川﨑一貴〈Ajoite〉
七五三は3点セットアップに白を差して爽やかな雰囲気に 最低気温8度ながら最高気温が18度にまで上がり、昼間はコートいらずの日。そんな気温になることが多い11月中旬の日中に七五三を行う場合は、ジャケット・パンツ・ジレの3点セットが頼れます。母らしいきちんと感をキープしつつ、モカブラウンがやわらかなニュアンスをプラス。インナーのシャツとシューズをホワイトに揃えることでコーデ全体が明るくなり、清潔感のある装いに仕上がります。撮影/谷田政史〈CaNN〉
定番トレンチは今っぽスウェット&ハーフパンツでヘルシーに 一日を通して出かける日は気温差があるため、ハーフジップスウェットに黒タートルをINしてハンサムさと暖かさを両得。ざっくり羽織ったトレンチコートの袖をまくり、こなれた印象を生み出すひと手間もポイントです。レイヤードしているぶん、ハーフパンツで抜けをつくり感度の高い装いに。撮影/須藤敬一