【気温8度】オシャレも防寒も!最高・最低気温別おすすめコーデ16選|VERY
ボリュームが出る中綿コートはブーツカットのレギンスでスマートに仕上げて 子どもを園に送ったあとピラティスへ直行する朝は特に寒さが厳しいので、中綿がたっぷり入ったコートでしっかり防寒を。フィット&フレアシルエットのレギンスなら黒パン感覚で穿きやすく、美脚見えが叶うのも高ポイント。ボリューミィな上半身を着膨れ感ゼロにまとめてくれます。撮影/木村敦〈Ajoite〉
ピーコート×赤ニットでデニムコーデをきれいめトラッドにシフト ネイビーのピーコートに赤ニットを仕込んで、手持ちのデニムを大人トラッドな印象に引き寄せるのも手。落ち着いた色でまとめがちな冬コーデが、パッと明るくなります。血色を良く見せてくれそうな赤ニットはモックネックを選んで首元まで暖かく。撮影/須藤敬一
ダウン見えしない大衿×グレンチェックが新鮮!タートルをINして甘くなりすぎないよう調整を ダウンのカジュアル感が気になる甘派ママは、一見ダウンに見えない「大衿×チェック柄」という選択肢も。ウエストの絞り具合いで腰まわりをオシャレにカバーしてくれるのも嬉しいところです。首元からタートルネックをのぞかせるひと手間でマフラーなしでも暖かさアップ。大衿デザインの糖度が控えめになり、通勤にも学校行事にもマッチする装いに。撮影/東 京祐
袖映えダウン&バラクラバの盛りレイヤードは細めパンツでメリハリを効かせて 風を切って寒さを感じる自転車移動は、ダウンの下にジャケット×タートルニット×バラクラバの重ねワザで入念に防寒を。ふんわり袖&ペプラムシルエットの甘ダウンのおかげで、グッと印象的な装いに仕上がります。ボトムスは細めシルエットの黒パン&黒ブーツでスマートに引き締めるのがカギ。撮影/渡辺謙太郎
カジュアルダウンは光沢パンツ&白シャツできれいめ要素を確保 高機能かつ肩肘張らないデザインが魅力のアウトドアブランドのダウンは、冬レジャーも送迎も頼れる名手。ナイロン面積が多く着膨れしがちなので、タウンユースではベロア素材のパンツを合わせて品良く引き締めるのがおすすめです。白シャツをかませてきちんと感を醸す小ワザも◎。撮影/川﨑一貴〈MOUSTACHE〉