「無限に食いてぇ」ミニストップの店内手作りおにぎり食べてみたら→炊きたてのお米の美味さに思わず昇天した...。
2024年9月6日現在、ミニストップの"店内加工おにぎり"が美味しいと話題です。
このシリーズは、店内の厨房で炊きあげたお米を使用し、炊飯から加工まで実施。できたての味わいを毎日提供しています。
SNS上でも、 「ミニストップの店内手作りおにぎりシリーズを食べてすっかり虜に」 「無限に食いてぇ」 「美味しくてびっくりした」 とファンがたくさんいるようです。
多くのファンがいる"店内加工おにぎり"が気になった記者は、さっそく食べてみました。
これは毎日食べたい...
店内仕込みのラインアップは下記7つ。
博多辛子明太子(237円) 高菜明太(237円) 北海道産焼しゃけ(194円) 日高昆布 しそ風味(194円) 玉子焼き明太(237円) 紀州南高梅(194円) かしわめし(190円)
今回は、博多辛子明太子を食べてみました。
まず半分に切ってみると、具がぎっしりつまっています。いつもおにぎりの白米部分だけ食べて虚無感におそわれる記者にとっては嬉しいポイントです。
ひと口食べると、お米がしっとりふわふわ。手で握られたような温かみのある食感です。明太子も程よい塩味で食べやすく、ご飯と最強にマッチします。
お米は、厳選した国内産コシヒカリを全店舗で使用し、軟水を使って炊きあげているこだわりぶり。お米の美味しさをしみじみ感じます。
出来立てのおにぎりがコンビニで気軽に味わえるのは、なんとも贅沢な気持ちになります。時間帯によっては、アツアツのおにぎりに出会えるなんてこともあるんだとか。
気になる人はチェックしてみて。