世界遺産検定マイスターの南圭介が披露!南アフリカ共和国は‟旅欲”を倍増させる地
今回訪れた「南アフリカ」は――
南アフリカ共和国は、アフリカ大陸の最南端に位置する多様な文化と自然が特徴的な国。11の公用語を持ち、様々な民族が共存する多文化社会。かつてはアパルトヘイトと呼ばれる人種隔離政策が行われていましたが、1994年にネルソン・マンデラ氏が大統領に就任し、民主化が進む。アフリカでも最も工業化が進み、ダイヤモンドや金の産出国としても知られると同時に、美しい自然景観で多くの観光客を魅了。 南圭介(みなみけいすけ) 1985年7月3日生まれ。東京都出身。幼少期にパキスタンで育ち、小学校3年~6年まではシンガポールで過ごす。2004年にデビュー後、テレビ、舞台を中心に俳優として活躍。検定習得も多数あり、漢字検定準1級、ウイスキー検定2級などを習得し、2023年には世界遺産マイスターを習得。世界遺産の良さを伝えるだけでなくSDGsの考え方と親和性を伝え、「知る・考える・実行する」ことで発信中。ABCテレビ『朝だ!生です旅サラダ』(テレビ朝日系列全国ネット土曜8時~9時30分)の海外リポーターとして不定期出演中。
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